創業明治2年の大澤塗装は「信義」を重んじ「技術」を心掛けて、幾多の建築物の施工に携わって参りました。この度、住宅塗替え工事、本格進出!必ずや、皆様のご要望にお応え致します!ハッピーカラーを一緒に探そう。お住まいの塗替え、内外装リフォームは大澤塗装へお任せ下さい!

創業150周年に向けて 「弊社の足跡をたどる」その5

2017年5月18日 木曜日



第5回 増上寺 大殿


所在地: 東京都港区芝公園4-7-35


★新築 
竣 工  昭和49年(1974年)11月

設 計  大岡実建築研究所、日新設計

施 工  清水・大林共同企業体


★リニューアル 
工 期  平成19年(2007年)12月~平成21年(2009年)5月

設 計  社寺建築研究所

施 工  清水建設株式会社


大殿


云わずと知れた浄土宗の大本山であり、徳川家の菩提寺でもある都内で超有名なお寺です。 
弊社は大殿の新築工事及びリニューアル工事に携わらせて頂きました。


新築工事の記録はさすがに残っていませんが、設計者の大殿建設時の記録がネットで公表 
されており、とても興味深い逸話がいくつもございます。


社寺建築☆美の技法 大岡實設計手法 
http://ohoka-inst.com/zoujyouji.html


リニューアル工事は記憶に新しく、工事の記録は仕様書等で振り返ること出来ます。 
旧塗膜を全面剥離する工法も一部取り入れているのですが、

工程数として実に20工程  (下地調整工程は除く)。

こうした一つ一つの積み重ねが何十年も建物を維持していく要なのです。


塗装仕様(PDF)

塗装仕様(増上寺)_01


今回、久しぶりに境内を見て歩きましたが、リニューアル工事後10年近く経過しますが、 
塗膜は良好な状況といえます。


現状


現状確認


最近では心無い輩が油のような液体を重要文化財である三解脱門に撒き散らかしたと 
いうこともニュースになりました。 
現在は松井建設さんが耐震改修工事中です(当社は呼ばれてません、グスン)


三解脱門


油シミ許せん


しかし外国人観光客の数はすごいですね。我が国の伝統建築の美をじっくり見て頂いて、

良い思い出にしてくれたらいいですね。



野菜作ります シーズン1

2017年4月19日 水曜日


こんにちは、若旦那です。


今年度も始まって2週間が経過しましたね。

今年の春から娘も大学1年生、桜満開の中で入学式を迎えることが出来ました。
若旦那と違い、目的意識をもって大学に進学していて、大学でも馬術部に入部、
朝は4時起き、電車が動いてないから自転車通学(片道10キロ)、クタクタになって帰宅後爆睡、
また朝4時起床って感じで若旦那の数倍メリハリの利いた生活を送っています。
いや~娘すごいな。何か自分が怠け者に見えてきます、トホホ。


そんな娘に少しでも健康でいてほしいという願いから今年も「野菜作ります」を続けます。
今日は、「野菜作ります シーズン1」ということで、昨年度を振り返りたいと思います。


平成28年3月26日 シーズン1のスタートです。
人生初開墾しております。娘は農芸高校なのでお手の物?
「使った鍬は洗ってからしまうんだよ」など色々教えられました。

3 開墾 5 開墾めぐ


酸度調整のため苦土石灰を散布し、数日後畝を作り、マルチを敷き込みました。

7 4月2日 苦土石灰 14 マルチ敷


種まき、苗植えも完了、その数日後芽が出て来ました。小学校の朝顔以来の感動!!

23 苗植え種まき完了 26 枝豆発芽


5月7日の状況 苗もすくすく成長しています

29 5月7日の状況 40 5月21日キュウリ


5月28日 遂に初収穫!6月12日にはスイカの赤ちゃんも顔を出しました。

44 5月28日収穫 50 6月12日スイカ発見


6月17日 グングン成長し、収穫量も格段に増えました。

57 6月17日成長 62 今日の収穫


7月2日、トウモロコシもスイカも収穫です。

69 7月2日収穫 70 7月2日スイカ収穫


トマトは少し遅れて収穫期を迎えました。

74 トマト実る 91 7月23日収穫2


7月30日、夏野菜だいぶ終わってきました、最後のキュウリと秋の楽しみサツマイモ

95 7月30日最後のキュウリ 82 秋の収穫はサツマイモ


既に収穫の終わった場所を再開墾し次の植付の備えます。土壌復活という土を使いました。

76 土壌復活 79 畝再び


この頃から、モスラ(青虫・毛虫)の猛威に晒されました。公共の畑のため殺虫剤とかはNG

割り箸でつまんで処分しても、次から次へと発生。負けました…

123 人参に毛虫 153 モスラ大暴れ


サツマイモは大豊作、逆に秋植えのジャガイモは全滅しました(無念)…

168 芋ほり 187 ジャガイモあかん


冬は大根と白菜がご覧の通り、まずまずの収穫でした。

193 大根収穫 195 白菜収穫


畑もだいぶ疲れたでしょう、しばしの間お休みいたします。ってことでシーズン1は完了です。

201 畑休養 苦土石灰 200 畑休養


まあ、ざっと振り返るとこんな感じですかね。


初心者の若旦那でも夏野菜はいっぱい収穫できて嬉しかったなあ。

成長が気になって、畑に寄ってから仕事に行ってたりしてましたね。

キュウリなんか1日収穫遅れると翌日はお化けキュウリになっちゃうし、ほぼ毎日畑行ってました。
夏以降ブロッコリーやキャベツ、ジャガイモ、ニンジンは虫にやられたり、長雨にやられたりで
勉強・経験不足を痛感しました。


備忘録としてシーズン1の栽培スケジュールもまとめておきます。(画像をクリック)

栽培スケジュール(シーズン1)_01


すでにシーズン2も始まっています。

玉ねぎは前期からの継続で、ジャガイモは先日植えつけました。
これは絶対にリベンジしたいです。GW前には第一弾の夏野菜植付を行う予定です。


乞うご期待


オイオイ若旦那、ちょっとは仕事もしろよ!はい。ではまた。



天命を知るには早すぎです

2017年3月27日 月曜日


こんにちは、若旦那です。

先月、めでたく?若旦那50歳になりました!

孔子大先生によれば、50歳になったら天命を知るはずなんですが、

今の所何の音沙汰もありません。
A Half Century という区切りの年でもあるのですが、

別段感慨も感激もサプライズもなくただ齢を加えたって感じです。

(実際、お気に入りのお店にて50歳を迎えたのですが、誰からも祝福されませんでした…)


四十にして惑わずのはずも、今に至っても迷いっぱなしですから、

これは天命を知るのはまだずっと先になるんでしょうな。

孔子先生の言う、天命を知るということは、

「残された時間を強く意識して己の人生で成し遂げられることを知れ」

などと解釈されているようです。

現代の平均寿命からしても、残りの人生は30数年だと考えるとやれることは限られてしまっているような気がしますが、

若旦那の場合まだやりたいこともやらなきゃいけないことも何も出来ていない現実の中で、
「いやっ、この段階で天命を知ってしまってはダメでしょ?」って気がします。

なので、区切りの50歳を迎えましたが、まだまだやるべきことが山積みで、時間が大層かかってしまっていますが
一つ一つこなして、何歳になっても心揺さぶられる新しいものに出会っていきたいと思っております。

今後とも、どうぞお導きのほどを宜しくお願い致します。



最近のトピック

~~①ヘッドライトカバーの濁りを取る~~

20170312_111035


ヘッドライトのカバーって長い間、


日光に晒されると黄色く濁ってきますよね。

気にはなっていたんだけど、

ガソリンスタンドのお兄ちゃんとかの言いなりになると、

不当な請求をされそうで、放置してました。



そんな折、あるサイトで若旦那が以前ご紹介したある
商品を使うと、綺麗に濁りが取れることを発見しました。


そう、ピカールです!

以前の紹介記事
【梅雨ですね~2015.7.9】



20170312_111304
20170312_112111


こんな感じでピカールをウエスにつけてゴシゴシ。

おおっ、どんどん黄ばみが取れていく。

ピカール、いい仕事するね~


   
こんな感じで完成です!うん、満足だ。
20170312_112126 20170312_113034
 

~~②フルハーネス型安全帯を着用する~~

ついに若旦那もフルハーネスデビューしました。

でも狭い場所にぎちぎちに足場を組んでいるので、引っかかったりして逆に危険??

それでも仕事は無事故で完遂しました。

20170302_132037


もうすぐ今年度も終わりですね。
来年度も張り切っていきましょう。


ではまた。


創業150年に向けて「弊社の足跡をたどる」その4

2017年3月14日 火曜日


第4回 築地本願寺
 
所在地 東京都中央区築地3-15-1
竣  工 昭和9年(1934年)
設  計 伊藤忠太博士
施  工 松井組 (現松井建設株式会社)

本願寺

築地本願寺に関する詳しい説明は、下記公式ホームページがとても分かりやすいです。 
http://tsukijihongwanji.jp/ 
 
前回の足跡をたどるでご紹介した湯島聖堂の設計者も伊藤忠太博士でしたね。 
折角なので、伊藤忠太博士の代表的な建築物を調べてみました。 
1895年(明治28年) 平安神宮(重要文化財) 
1912年(明治45年) 東京大学正門(登録文化財) 
1927年(昭和2年) 大倉集古館(登録文化財) 
1930年(昭和5年) 靖国神社遊就館(登録文化財) 
1931年(昭和6年) 東京都復興記念館(登録文化財) 
1934年(昭和9年) 築地本願寺(重要文化財) 
1934年(昭和9年) 湯島聖堂 
1936年(昭和11年) 新勝寺太子堂・開山堂 
 
弊社としても馴染のある建物が結構あるんですね。これらも追々ご紹介していきたいと 
思います。 
 
さて、築地本願寺ですが現在の形に建て替えられたのが、

1934年(昭和9年)ということで この当時の施工には弊社は関わっていないようです。

昨年創業430年を迎えた松井建設が東京進出の初大仕事として施工したようです。

それ以降、定期的な補修工事等を行って来たと思われますが、

弊社としては平成10年から11年にかけて、

「本願寺築地別院本堂建物復旧工事」に参加させて頂きました。 


当時の工事担当であった滑川工事部長の案内で建物を見て回ります。 

案内 内陣

外観は花崗岩で作られたインド仏教洋式ですが、本堂に入ると阿弥陀様が設置されている内陣より 
人が参拝するスペース(外陣)が広いという浄土真宗独特の寺院様式です。 
最近やり直したと思われる内陣の金箔が光り輝いています。

椅子 20170310_155001

 

外陣は椅子が常設されています。背面にはパイプオルガンも。和、印、洋と不思議なチャンポン 
建築ですが、この椅子に座り目を閉じるととっても癒される気持ちになります。

スチールサッシ 天井廊下


弊社の工事としては、天井・壁面の塗装、建具・サッシの塗装を施工しました。サッシはスチールで 
新設当時を偲ばせます。

像 鶏?

 
また建物の各所には、伊藤博士の大好きな動物たちの装飾があります。社寺建築というと 
崇高な場所としての要素のみが許されるものとばかり思いますが、どうやら築地本願寺は 
とても寛容なお施主様なのですね。 
 
次回もお楽しみに。



らあ活 ~その2

2017年2月15日 水曜日

こんにちは、若旦那です。

去年の10月に「祝500杯」と言うタイトルのブログを掲載させて頂いてますが、
その後もラーメン食べ歩き活動(らあ活)は順調に推移しております。
出来るだけ記録に残そうと写真と簡単な記録も撮り始めました。
皆さんがどんだけらーめんお好きか分かりませんが、拙い記録ですけど
参考になればと、不定期ですがポツポツ公開して行こうと思います。
今回は、500杯を達した昨年10月以降から12月までの記録を公開します。
今でもあの味を思い出して涎が出てくる珠玉の一杯もありました。
(あくまでも若旦那の駄舌経験こんにちは、若旦那です。

去年の10月に「祝500杯」と言うタイトルのブログを掲載させて頂いてますが、

その後もラーメン食べ歩き活動(らあ活)は順調に推移しております。


出来るだけ記録に残そうと写真と簡単な記録も撮り始めました。

皆さんがどんだけらーめんお好きか分かりませんが、拙い記録ですけど

参考になればと、不定期ですがポツポツ公開して行こうと思います。


今回は、500杯を達した昨年10月以降から12月までの記録を公開します。

今でもあの味を思い出して涎が出てくる珠玉の一杯もありました。

(あくまでも若旦那の駄舌経験です)


ではどうぞ。

名称未設定

倅をこき使う

2017年1月31日 火曜日

こんにちは、若旦那です。

先週は本当に寒かったですね。巷ではインフルエンザが猛威を振るっているそうで

皆様、体調は如何ですか?


その寒かった1週間ず~っと屋外の現場に従事しておりました。

動けばそれなりに温かくもなるのですが、そもそも氷点下の中での作業なので

寒いものは寒い。トイレも近隣コンビニを使用するといった環境なので、水分獲ると

近くなっちゃうので極力我慢。それでも齢のせいか尿意を催した途端、漏れそうに

なりコンビニまでのダッシュを繰り返していました。

そんな過酷な環境の現場ですが、若旦那の倅(大学3年生、もう春休みらしい?

そろそろ就活だろ?)が暇そうにしているので、これは勿怪の幸い、連れて行くことにしました。


実はすでに何回かは清掃や手元などの軽作業に連れて行ったことはあるのですが、

今回は仕事の種類もそれなりにあり、奴隷のようにこき使ってやろうと企んでいました(ニヤリ)。


最初のうちはケレンなどをさせていたのですが、2日目は木の保護塗料塗りを

一人でやらせましたよ。まあ、それなりに出来てはいました。

100_0013 100_0016


実際に連れてきてすごく助かったのは、レッドロビンの生垣を作るのに穴掘りをしなければ

イケないのですが、これは倅の体力おかげであっという間に出来ました。

高校はアメフト、大学はライフセーバーとそれなりに鍛えてるので、力仕事は役に立ちます。

褒めてやったらご満悦そうでした。可愛い所もある。

100_0050 100_0052


そういえば若旦那も学生の頃、会社で夜間作業のアルバイトをさせてもらったことがあります。

思えば何も出来なかったのに、バブル景気のおかげか、法外なアルバイト料を頂いちゃいました。

その時の親方のお名前、忘れちゃいましたけど、ごっちゃんでした。


【おまけ】

奥さんが栽培担当の白菜が収穫できました!すごく形良くないですか??お見事です。

1485568820869


【おまけ2】

極寒の現場も終わり、日曜日は久々東京競馬場に!ず~っと負け続けてて、最終12R

ぱっと見、スーパーデブって読めちゃうお馬さんの応援馬券で勝負!(13番人気)

逃げて逃げて、ゴール手前で抜かれちゃったけど、3着に残りました。

色々調べて買っても当らないけど、名前で選んで当たるんだからな~

20170129_163115


ではまた。


謹賀新年 2017

2017年1月4日 水曜日

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。


会社は12月28日から開けて1月3日まで冬期休暇とさせて頂いておりましたが、
若旦那は毎年30日まで業務をしていますので、お正月休みはあっという間です。


今年の初日の出は幸魂大橋から拝んでおります(最近ここばかりだな…)。
ちょっとお寝坊をしてしまい、慌てて飛び出してきました。

6時20分に起きても6時50分の日の出には間に合いました。

やはり近くがいいね!

 031


恒例となっている2日の七福神巡りは、今年は元祖山手七福神コースを巡ってきました。
元祖というのは、江戸時代に開創した東京近郊では最古の七福神コースだそうです。
JR目黒駅を中間点として目黒通り沿いを歩くコースで、結構にぎわっていたから
色紙に御朱印もらうのに結構並んだので、ざっくり3時間ほどの行程でした。
今年で8回目の七福神巡りですが、いつまで続くかな?


 036

 蟠龍寺(弁財天)


4日が仕事始めで、夕刻から工事安全祈願を九段下の築土神社で執り行いました。
今年から昨年に正式に社員採用した職長たちも祈願祭に参加するようにしました。
新しい仲間が増えるというのは、何か新しい風が吹き始めるんじゃないか、そんな
期待が膨らみます。


 DSC_0325


皆様方におかれましては、今年一年が幸多き年でありますよう
ご祈念申し上げます。

忙しいのはありがたい

2016年11月29日 火曜日

こんにちは、若旦那です。

11月に入り、若旦那の現場もようやく忙しくなってきました。
それまでは社員が担当する某文化財関係の工事に従事し、

文化財に対する塗装技術の習得に努めていましたが、

云わば出稼ぎみたいなもので、自分の現場でないとどうも気後れしてしまうものです…


この前お引き渡した現場が、近所のビルの屋上シャッター塗りと喫煙室の塗装工事です。
ともに夜間作業でした。


屋上のシャッター塗り、照明段取ってもこんな感じです。寒風吹きすさぶ辛い現場でした。

DSCN1730

 

でも、11月14日のスーパームーンは雨で見れませんでしたが、

翌日の準スーパームーンは見れましたよ。

写真では光ってしまってるけど、建設中のビル現場といい感じで収めました。

DSC_0863


シャッター塗りを終わらせて喫煙室に移る予定でしたが、

若旦那の見込みが甘く同時並行の作業となってしまいました。

夜間は仕事が捗らんな~
で、喫煙室ですが、ヤニの清掃をシーラー塗りの前にやりました。

ヤニってすごいっすね…若旦那も30年くらい吸ってたから、

こんな感じなのか~(禁煙継続中!)

ヤニ清掃


黒で塗りました。

完成1


日曜日の晩に手直しを完了して、翌朝から相模原の現場が着工。
今までが暇すぎたから、この忙しさに嬉しさがこみ上げます。
ただし、やはり齢を取ったからか、

帰りの車は免許返納しなきゃいけないくらいフラフラ状態で何とか帰りました。

DSCN1835


DSCN1847


年末までは忙しい状況が続きそうです。

いや~しかし、お仕事をさせて頂けるってことは本当にありがたいことです。

これからも、誠実な工事を行って、

お客様から新しいお仕事のお声掛けを頂けるように、

地道な努力を継続していかなければいけませんね。


さて、若旦那の農園ですが、夏野菜の収穫はとっくに終わり、

これからの寒い季節にぴったりのお野菜の収穫が始まりました。


人気の安納芋です。形はイマイチですが、甘さはバッチリ!!

172 豊作!


おでんの人気メニューの筆頭、大根です。

183 大根収穫2回目


そんなわけで野菜を結構食べているのですが、ちっとも痩せません。

ではまた。

創業150年に向けて「弊社の足跡をたどる」その3

2016年11月21日 月曜日

第3回 湯島聖堂
 
所在地 東京都文京区湯島1-4-25
竣 工 昭和10年(1935年)
設 計 伊藤忠太博士
施工 株式会社大林組
 
湯島聖堂に関する詳しい説明は、下記ホームページがとても分かりやすいです。 
史跡湯島聖堂 
http://www.seido.or.jp/ 
 
同ホームページの史跡に関するコメントを抜粋します。 
『大正11年(1922)湯島聖堂は国の史跡に指定されたが、翌12年(1923)関東大震災が起こり 
わずか入徳門と水屋を残して、すべてを焼失した。この復興は斯分会が中心となり、昭和10年 
(1935)工学博士東京帝国大学伊藤忠太教授の設計と(株)大林組の施工により、寛政時代の 
旧制を模し、鉄筋コンクリート造りで再建を果たした。この建物が現在の湯島聖堂で、昭和61年 
(1986)文化庁による保存修理工事が、奇しくも再び、㈱大林組の施工で行われ、平成5年(1993) 
三月竣工した』 
 
昭和10年の本工事には弊社は参加しなかったようですが、昭和61年からの保存修理工事に 
(株)大林組の下請として、塗装工事に参画を致しました。 
大成殿と杏壇門保存修理工事として、第1期が昭和62年1月から着工し、7年の歳月をかけ 
第7期工事として平成5年2月に塗装工事を完了致しました。 
 
弊社塗装工事期間 
第1期 昭和62年01月~昭和62年03月
第2期 昭和62年11月~昭和63年03月
第3期 昭和63年09月~平成元年02月
第4機 平成元年09月~平成02年02月
第5期 平成02年10月~平成03年03月
第6期 平成03年11月~平成04年03月
第7期 平成04年08月~平成05年02月
 
使用材料はフッ素樹脂塗料が採用されました。保存工事完了以降、現在まですでに23年が経過 
していますが、塗膜は多少のひび割れは散見しますが、いまだ光沢を維持しており、良好な状態 
と言えます。 
7年もの歳月を費やし、かなり繊細な下地処理を施し、決して手を抜くことなくきちんと仕上げた結果が 
このような形で現存していることは、工事屋として大変喜ばしいことです。 
またこの保存修理工事においては、社寺建築の塗装工事における歩掛を算出している記録が残されていました。 
各部位のケレンを行うのに何分かかったか、またその塗装を行うのにかかった時間を記録し、施工歩掛として 
今後の積算資料に大いに役に立ったと思われます。 
 
平成28年10月7日 社員と現地を確認しました。この建物が大成殿。

見学会


この門が杏壇門。以前の若旦那ブログ(H25.9.24付)でも紹介しましたが、破損した杏壇門の 
補修工事を平成25年に施工させて頂いております。

杏壇門


第1回のコラムで紹介しましたニコライ堂とこの湯島聖堂を結ぶところに掛けられた橋が 
「聖(ひじり)橋」と名付けられております。弊社にとっても所縁のある二つの聖堂を結び 
つけている聖橋には機縁を感じずにはいられません。 
(現在聖橋の改修工事中ですが、弊社は関係しておりません…残念)

祝500杯

2016年10月12日 水曜日

こんにちは。若旦那です。

めっきり涼しくなってきましたね。


今から溯ること3年7か月前、若旦那は生まれて初めて練馬区桜台にある、とあるラーメン店の行列に並びました。
それまでは行列に並ぶ奴は違う人種の輩だと小バカにしていたのですが、

何故かその時は神妙に並ぶ気になったのです。

行列の待ち時間は20分ほどでしたが、ようやく店内に通され席に座り、

寡黙にラーメンを作る店主の技量の眺ていると、目の前に若旦那の注文した塩ラーメンが到着しました。

湯気の中で黄金色に輝くスープ、トッピングも黄金律で計算されたかのように配置され、1枚の絵画のようでもありました。
そして待ちに待ったラーメンを食す。最初はスープから。

あ~これか!

町の者たちはだから行列してまでラーメンを食べていたんだ!本当に衝撃でした。


鼎 特製ラーメン ふぐだし潮 お茶漬けセット


今までも散々ラーメンは食べていましたが、それは単純にお腹を満たすだけの作業でした。

これからは美味しいラーメンを食べよう。時間が許す限り並んでもチャレンジしよう。

そして本当に美味しいラーメンを食べた記録を残そう。そしてこっそり誰かに伝えよう。
こうして若旦那の新しいライフワークが生まれたのでした。


しゅういち カレーつけ麺 バリバリジョニー ばりしお

 

お店情報はラーメン先駆者たちのブログやラーメンアプリで収集しています。
若旦那の基本ルールはチェーン店でないラーメン屋さんで、

なるだけ件数を増やしたいからリピートよりは行ったことのないお店に行く。

幸運なことに若旦那は営業先や現場など結構いろんな町に行く機会があります。

行く先々の評判のいいお店は出来る限り行くようにしよう。

そんなこんなで、足掛け3年7か月、ついに500杯のラーメンを食べることが出来ました。


黒蠍 汁なし黒坦々麺 はなび 台湾まぜそば

写真撮影は最初は恥ずかしかったので撮ってませんでしたが、500杯が近づくにつれ写真も撮るようにしました。
拙い記録(俺のラーメン記録)ですが、何かのお役に立てれれば幸甚です。どうぞご参照ください。
あっ、あくまでも若旦那の個人的な感想ですのでご了承願います。


次は1000杯を目指して頑張ろうかな。

そのためにはラーメンを食べ続けても大丈夫なくらい健康でいます。


ではまた。

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