創業明治2年の大澤塗装は「信義」を重んじ「技術」を心掛けて、幾多の建築物の施工に携わって参りました。この度、住宅塗替え工事、本格進出!必ずや、皆様のご要望にお応え致します!ハッピーカラーを一緒に探そう。お住まいの塗替え、内外装リフォームは大澤塗装へお任せ下さい!

2017年 のアーカイブ

創業150周年に向けて 「弊社の足跡をたどる」その6

2017年11月13日 月曜日


第6回  丸の内界隈 (丸の内八重洲ビル 丸ビル)


今回は私たちの地元である、丸の内界隈を訪ねることにしました。          
「旧丸の内八重洲ビルヂング」と天下の「旧丸の内ビルヂング」です。


■旧丸の内八重洲ビルヂング

設 計     藤村 朗            
竣 工     昭和 3 年 3 月 31 日          
延 坪     5,383.05坪  (貸室約 4,000坪)          
構 造     鉄骨鉄筋コンクリート造  (耐震耐火建築物)           
規 模     陸屋根地階付 8階建           
設 備      客用EV 5台  メールシューター 鋼製建具 消火栓設備          
特 徴      旧丸の内ビルヂングに次ぎ二番目の高層貸事務所 震災の経験を考慮した建物


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竣工当時の丸の内八重洲ビルヂングの全景
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竣工当時の丸の内八重洲ビルヂングの内部

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改築された丸の内パークビルの一部に旧丸の内八重洲ビルの外壁の一部が保存されている。


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丸の内パークビルとの取り合いの状況



■旧丸の内ビルヂング

設計    桜井 小太郎  :註1)
竣工    大正 12 年 2 月 20 日              
延べ坪   18,000坪          
施工    フラー建築会社 (米国)          
構造    鉄骨造カーテンウオール方式 (耐震耐火建築物) 各階床・屋根 鉄筋コンクリート造           
規模     地上9階建 1階 白セメントで造った人造石 2階以上 テラコッタ煉瓦張り 屋上階 擬石仕上げ            
工期    2年8か月 一部入居可能          
特徴   アメリカ式 高層鉄骨オフィスビル


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丸の内ビルヂング竣工当時の全景


丸ビル建設の背景

丸の内の事務所スペースに対する需要は、大正に入るとますます強くなっていきます。
これに対応する供給は相次ぐビル新築によっても追いきませんでした。
これを解決するため、大規模な貸事務所を早く建てる必要があったとされています。


丸ビル 驚異のスピード゙工期

実際の工期は2年8か月で一部入居が可能になっています。
その当時の常識では、(周辺のビルは) 4年から6年の工期が普通でしたが、

これに比べれば非常に短期間で完成しています。

当時の建築界に革命をおこしました建物として、有名です。          
これは施工がフラー社で、アメリカ式の工事管理の成果ではないでしょうか。


丸ビルの画期的な工法

工事管理方式と共に 機械力を駆使した工事でありました。          
その一つが、巨大な蒸気杭打機 2台と30馬力の又胴巻上機付きボイラーが使用され、          
堅固な北米産松が基礎杭として輸入され、長さ50フィート(約15m)のもの、1,350本、          
45フィートのもの 4,093本、合計 5,443本を打ち込みました。(下部写真参照)          
また、鉄骨組立には、移動式起重機等かなりの機械と重機を使用しています。


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基礎工事

蒸気杭打機により丸太が打ち込まれている状況

丸太が山積みされている状況


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現在、丸ビル北側には実際使用した松杭(解体時に取り出した現物)を展示しています。



丸ビルの開館

大正12年(1923)2月20日竣工しました。

それに先立ち貸室予約は大正10年10月から開始され、直後から申し込みが殺到し、

1階商店街のセールスルームの申し込みは貸付粒数の8倍を超える盛況で、

また 2階以上(事務所向)は全貸室坪数の7割8分に達した。

 

開館前から入居の希望が非常に高く、

テナントには一流企業や弁護士、会計事務所、建築家、特許弁理士、医者・歯医者、

雑誌社等 自由業的かつ知的な店子が入居しました。  : 註2)
当時丸ビルで働く女性たちは日本で最も代表的な「オフィスガール」とよばれ、

その数は744人、丸ビル総人口の14%を占めていて、

彼女たちが 「恋の丸ビルあの窓あたり泣いて文かく人もあろ ・・・」と歌に謳われた、

日本一の働くオフィスガールでした。  : 註3)

 

今でも丸の内に働くビジネスマン、ビジネスレディは

丸ビルと丸の内街をステータスシンボルと思っています。

 

丸ビルの出入り口

東側(東京駅側)と北側(行幸通り側)には、3連アーチをデザインした玄関を設け、          
特徴的な出入り口となっていました。


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丸の内ビルディング 東京駅側の玄関前。
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現在は丸ビルの北側に3連アーチが復元されています。



今回改めましてお膝元の丸の内の一部を巡りましたが、

改めて日本一のオフィス街との思いを実感しました、

丸の内にはまだまだ旧丸の内街の遺構が残っています。


後日 それら発見の散歩をしてみたいものです。





註1)  設計者 桜井小太郎

明治3年(1870)東京で旧加賀藩士の家に生まれる。          
東京帝国大学建築学科を卒業 コンドル、辰野金吾らの指導を受ける。          
その後、明治23年ロンドン大学建築学科を首席で卒業し、帰国後明治29年海軍技師          
呉・横須賀で多くの建築を手掛ける。          
大正2年 三菱合資会社地所部に建築顧問として入社。          
大正7年 工務課長を経て技師長に就任  大正9年米国出張 フラー社との打合せの為。



註2)  当社「大澤塗装株式会社」 も昭和初期から店子として丸ビルに事務所を構えました。



註3)  「東京行進曲」  作詞 西条八十、作曲 中山晋平

発売から4か月で、10万枚売れ、結局25万枚の大ヒットのなる。

 

 

出典:丸の内百年のあるみ

げんたろう現る

2017年10月4日 水曜日


こんにちは、若旦那です。
大変ご無沙汰しておりますが、元気でやっております。

9月から市川市でマンションの大規模修繕工事に従事しております。
その間台風が来たり、スッタモンダもしましたが、現在の所順調に進捗していますかね。

管理組合のご了解を得て、弊社の看板を掲示させてもらいました。
この大きいバージョンを掲げるのは結構久しぶり?

運ぶ時、結構重いので難儀しました。
げんたろう1 (1)

東西線からもバッチリ見えるんだろうなと期待していましたが、
いやちっさっ。全然見えないじゃん。
東西線から (2)

まあ、このげんたろうくんの看板見つけたら、是非お立ち寄りください。

今日はこの辺で。
ではまた。



鳩に豆鉄砲

2017年8月10日 木曜日


こんにちは、若旦那です。
梅雨明けしたとたんに、急にジメジメしたお天気になって最近の気象は全く読めませんな。
今月の初めに健康診断に行ったのですが、
「コンスタントにプールに行って、走りもして、作業もして、
食事も畑からの収穫物中心にカロリーコントロールも数か月続けてる」
ので、オールAになる自信満々だったのですが、無残にもE判定。
去年より数値が悪くなっている…なんで??
体にいいことをしてるつもりで、この結果だとホントガッカリします。
落ち込む若旦那にさらに追い打ちをかける事件が…!!
施工事例で紹介した「防鳩ネット補修工事」の翌日、管理者様から電話が掛かってきて、
「補修してもらったネットが外れて鳩が3羽ネットの中に入っている」
って。なんですと~
すぐさま現地確認に向かいました。
前回補修した場所のネットが確かに外れていて、この隙間から鳩が入ったのでしょう。
破れたネット
鳩がネット内にいないのを確認してから、補修作業を開始します。
梯子では危なすぎて補修できません。
梯子は怖い
こうなったら、若旦那の体重の半分くらいのT君に頑張ってもらうしかないですね~
屋根の鉄骨の梁上をソロリソロリとつたって、問題の箇所までたどり着きました。
鳩山動画1
鳩山動画2
手探りで敗れた個所を手繰り寄せ、超強力テープで貼りつけます。いいぞT君!
鳩山動画4
そんなこんなで、ネット復旧は完了しました。T君でかした、ありがとう。
復旧完了
突然ふさがれしまったネットを前に、呆然とする鳩。まさに「鳩に豆鉄砲」です。
(意味:突然のことに驚いて、きょとんとしている様子。)
悲しげな鳩
しかし問題は続きます。実は他に破れている箇所があり、
ここは3階の廊下から補修する箇所なので塞がずにいたのですが、
どうやらそこから再び鳩が入り込んでいました。
とにかく入り込んだ鳩を追い出さなければ!!
まずは竹の棒にほうきを括り付け鳩を脅します。
ほうきでバンバン
いや、全然出ていかね~。ならば建物管理者様が準備してくれたBB弾だ!
ことわざの意味とは違うけど、これぞまさに、「鳩に豆鉄砲」!!
(BB弾の他に運動会で使う火薬でパンッてなる奴も試しました)
銀玉でっぽう
「あ~何やってんだろ、俺たち」
結局その日は追いだすことが出来ずに、とぼとぼと岐路につきました。
翌日、管理者様より、鳩をエサでおびき寄せ、
外に出た瞬間に3階のネットを復旧して鳩の追い出しに成功した報告を頂きました。
あ~本当に良かったです。
ではまた。


十条・東十条エリアを食い尽くす

2017年6月28日 水曜日


こんにちは、若旦那です。
今月の初め腰を痛めてしまい、ランニングが出来ません。
何もしないで放置してるとデブのDNA満載の若旦那はブクブク太ってしまうので、
現在はプールに行っております。
ですが、若旦那はプールの塩素に弱く、ひどい鼻炎を発症し、鼻水垂れ流し状態です。
巨デブか垂れ流しかの選択で今の所垂れ流しを選択している所です。
まあ、なんでデブるかの要因の一つに、若旦那の「らぁ活」があるのは疑いのない所です。
しかし今となっては「らぁ活」は若旦那のライフワークになりつつあるので、やめる気さらさらないです。
前回のブログでご紹介した現場をやっていた時、幸運にもそのエリアは知る人ぞ知る、
有名店が軒を並べる、らぁ麺激戦区でありました。
現場を管理するというよりも、らぁ麺を食べに行く感じで現場に日参しました。
そんな若旦那のらぁ麺日記、ご覧ください。
題して、「十条・東十条エリアを食い尽くす」
※あくまでも若旦那の駄舌感想です。
東十条界隈ラーメンMAP
Map(画像をクリック)
十条・東十条まとめ
記録(画像をクリック)
ではまた。

新職種にチャレンジ

2017年5月25日 木曜日


こんにちは、若旦那です。
 
風薫る五月、30℃を超すような暑い日でも湿気がないから気持ちよく感じます。
でももうすぐ梅雨入りですかね~デブには堪える季節がやってきます。
 
つい最近の改修現場で、新しい職種にチャレンジしました!
マンションの外部改修工事に合わせ、貯水槽の解体もお願いされました。今までは
専門の業者さんを呼んでましたが、「予算も限られてるし、ここはいっちょ自分で
やってみるか!」と一念発起し、解体工事にチャレンジです。
 
施工前 貯水槽
 
まずはフェンスを外します。ネジとって、網外して、支柱引き抜いて、ふむふむ…
 
フェンス解体
 
続いて、FRP製の貯水槽を元請から借りたセイバーソーという奴で、切断します。
おっ、みるみる切れる。捨てやすいように結構細切れになるまで切りました。
おかげで元請さんの替え刃を全部使っちゃいましたが。
 
貯水槽切断(セイバーソー)
 
ここまでは実に順調でした。相棒と、「これなら解体の仕事もバンバン請けれるな」なんて
大口をたたいていました。
本当の解体工事の大変さはここからでした…
 
貯水槽の架台の下にコンクリートで基礎を作ってあるのですが、当初はこれはやらない
ものであったはず(こちらではそう思っていたが)、どうやらそれも壊してくれということで、
「機械貸すからさ~」と逃げれなくなりました。
 
「よし、ハツリます!」
 
ハツリます
 
20170508_153124
 
ホコリがひどいので水流しながらやったのですが、泥がビシャビシャ飛んですぐゴーグルが
見えなくなる、ハツリ機が重くて腰が痛い、振動で体がおかしくなる…
何よりも、ハツリのコツを熟知していないので、削っても削っても全然進まない、これで
心が折れました。その最中、相棒は2日でおさらばし、いよいよ追い込まれました…
見かねた元請がもっと大きい機械をダンドッテくれて、4日掛けてようやく解体終了。
 
ハツリ新兵器
 
まさに疲労困憊で、「解体バンバン請けよう」なんて大口叩いていたことを猛省。
ただし、準備不足でありすぎました。もっと真剣に準備して、心構えをして、体力増強を
はかれば出来ないことはない。でも、やっぱりプロにお願いしたほうがいいですね~
ちなみに、解体工事業は平成28年6月に正式に工事業として登録されました。
「高度成長期以降に集中整備したインフラが一斉に老朽化し、その維持更新が重要な時代に
突入しています。重大な公衆災害発生・環境等の支店や建築物等の老朽化等に対応した適正な
解体工事体制を確保するため、平成28年6月に建設業許可の業種区分を約40年ぶりに見直し、
解体工事業が新設されました」(建設業許可申請・更新の手引より)
 
いずれ必要になるかも知れませんね。
 
ではまた。



神田で麻婆~♪

2017年5月19日 金曜日

こんにちは!

へっぴり小僧です。


今回は神田まで足を運んで、

小僧の大好きな麻婆豆腐を専務と共に食べに行ってきました!


行ってきたのは、雲林坊 日本橋室町店


かんだやぶそばさんの近くにある中華レストラン「神田 雲林」の

担担麺と麻婆豆腐が楽しめるお店です。


ラーメン好きの専務と麻婆豆腐好きの小僧、

こんな二人の為のようなお店です!!


豆腐がしっかりしていて、しっかりとした辛さの後に山椒のしびれが襲ってきます

あぁ幸せ~♪


DSC_0522


口のしびれと辛さによる汗が止まらない小僧ですが

調節もできるので、「苦手だな」って方でもチャレンジできると思いますよ!

DSC_0521

と、今回は写真撮り忘れたので、昔の写真を引っ張り出して…


こんな、雲林のお店ですが

神田駅周辺に3店舗、九段下周辺に2店舗、姉妹店がありますのでぜひとも行ってみてください!

美味しいですよ!





雲林坊 日本橋室町店

創業150周年に向けて 「弊社の足跡をたどる」その5

2017年5月18日 木曜日



第5回 増上寺 大殿


所在地: 東京都港区芝公園4-7-35


★新築 
竣 工  昭和49年(1974年)11月

設 計  大岡実建築研究所、日新設計

施 工  清水・大林共同企業体


★リニューアル 
工 期  平成19年(2007年)12月~平成21年(2009年)5月

設 計  社寺建築研究所

施 工  清水建設株式会社


大殿


云わずと知れた浄土宗の大本山であり、徳川家の菩提寺でもある都内で超有名なお寺です。 
弊社は大殿の新築工事及びリニューアル工事に携わらせて頂きました。


新築工事の記録はさすがに残っていませんが、設計者の大殿建設時の記録がネットで公表 
されており、とても興味深い逸話がいくつもございます。


社寺建築☆美の技法 大岡實設計手法 
http://ohoka-inst.com/zoujyouji.html


リニューアル工事は記憶に新しく、工事の記録は仕様書等で振り返ること出来ます。 
旧塗膜を全面剥離する工法も一部取り入れているのですが、

工程数として実に20工程  (下地調整工程は除く)。

こうした一つ一つの積み重ねが何十年も建物を維持していく要なのです。


塗装仕様(PDF)

塗装仕様(増上寺)_01


今回、久しぶりに境内を見て歩きましたが、リニューアル工事後10年近く経過しますが、 
塗膜は良好な状況といえます。


現状


現状確認


最近では心無い輩が油のような液体を重要文化財である三解脱門に撒き散らかしたと 
いうこともニュースになりました。 
現在は松井建設さんが耐震改修工事中です(当社は呼ばれてません、グスン)


三解脱門


油シミ許せん


しかし外国人観光客の数はすごいですね。我が国の伝統建築の美をじっくり見て頂いて、

良い思い出にしてくれたらいいですね。



野菜作ります シーズン1

2017年4月19日 水曜日


こんにちは、若旦那です。


今年度も始まって2週間が経過しましたね。

今年の春から娘も大学1年生、桜満開の中で入学式を迎えることが出来ました。
若旦那と違い、目的意識をもって大学に進学していて、大学でも馬術部に入部、
朝は4時起き、電車が動いてないから自転車通学(片道10キロ)、クタクタになって帰宅後爆睡、
また朝4時起床って感じで若旦那の数倍メリハリの利いた生活を送っています。
いや~娘すごいな。何か自分が怠け者に見えてきます、トホホ。


そんな娘に少しでも健康でいてほしいという願いから今年も「野菜作ります」を続けます。
今日は、「野菜作ります シーズン1」ということで、昨年度を振り返りたいと思います。


平成28年3月26日 シーズン1のスタートです。
人生初開墾しております。娘は農芸高校なのでお手の物?
「使った鍬は洗ってからしまうんだよ」など色々教えられました。

3 開墾 5 開墾めぐ


酸度調整のため苦土石灰を散布し、数日後畝を作り、マルチを敷き込みました。

7 4月2日 苦土石灰 14 マルチ敷


種まき、苗植えも完了、その数日後芽が出て来ました。小学校の朝顔以来の感動!!

23 苗植え種まき完了 26 枝豆発芽


5月7日の状況 苗もすくすく成長しています

29 5月7日の状況 40 5月21日キュウリ


5月28日 遂に初収穫!6月12日にはスイカの赤ちゃんも顔を出しました。

44 5月28日収穫 50 6月12日スイカ発見


6月17日 グングン成長し、収穫量も格段に増えました。

57 6月17日成長 62 今日の収穫


7月2日、トウモロコシもスイカも収穫です。

69 7月2日収穫 70 7月2日スイカ収穫


トマトは少し遅れて収穫期を迎えました。

74 トマト実る 91 7月23日収穫2


7月30日、夏野菜だいぶ終わってきました、最後のキュウリと秋の楽しみサツマイモ

95 7月30日最後のキュウリ 82 秋の収穫はサツマイモ


既に収穫の終わった場所を再開墾し次の植付の備えます。土壌復活という土を使いました。

76 土壌復活 79 畝再び


この頃から、モスラ(青虫・毛虫)の猛威に晒されました。公共の畑のため殺虫剤とかはNG

割り箸でつまんで処分しても、次から次へと発生。負けました…

123 人参に毛虫 153 モスラ大暴れ


サツマイモは大豊作、逆に秋植えのジャガイモは全滅しました(無念)…

168 芋ほり 187 ジャガイモあかん


冬は大根と白菜がご覧の通り、まずまずの収穫でした。

193 大根収穫 195 白菜収穫


畑もだいぶ疲れたでしょう、しばしの間お休みいたします。ってことでシーズン1は完了です。

201 畑休養 苦土石灰 200 畑休養


まあ、ざっと振り返るとこんな感じですかね。


初心者の若旦那でも夏野菜はいっぱい収穫できて嬉しかったなあ。

成長が気になって、畑に寄ってから仕事に行ってたりしてましたね。

キュウリなんか1日収穫遅れると翌日はお化けキュウリになっちゃうし、ほぼ毎日畑行ってました。
夏以降ブロッコリーやキャベツ、ジャガイモ、ニンジンは虫にやられたり、長雨にやられたりで
勉強・経験不足を痛感しました。


備忘録としてシーズン1の栽培スケジュールもまとめておきます。(画像をクリック)

栽培スケジュール(シーズン1)_01


すでにシーズン2も始まっています。

玉ねぎは前期からの継続で、ジャガイモは先日植えつけました。
これは絶対にリベンジしたいです。GW前には第一弾の夏野菜植付を行う予定です。


乞うご期待


オイオイ若旦那、ちょっとは仕事もしろよ!はい。ではまた。



天命を知るには早すぎです

2017年3月27日 月曜日


こんにちは、若旦那です。

先月、めでたく?若旦那50歳になりました!

孔子大先生によれば、50歳になったら天命を知るはずなんですが、

今の所何の音沙汰もありません。
A Half Century という区切りの年でもあるのですが、

別段感慨も感激もサプライズもなくただ齢を加えたって感じです。

(実際、お気に入りのお店にて50歳を迎えたのですが、誰からも祝福されませんでした…)


四十にして惑わずのはずも、今に至っても迷いっぱなしですから、

これは天命を知るのはまだずっと先になるんでしょうな。

孔子先生の言う、天命を知るということは、

「残された時間を強く意識して己の人生で成し遂げられることを知れ」

などと解釈されているようです。

現代の平均寿命からしても、残りの人生は30数年だと考えるとやれることは限られてしまっているような気がしますが、

若旦那の場合まだやりたいこともやらなきゃいけないことも何も出来ていない現実の中で、
「いやっ、この段階で天命を知ってしまってはダメでしょ?」って気がします。

なので、区切りの50歳を迎えましたが、まだまだやるべきことが山積みで、時間が大層かかってしまっていますが
一つ一つこなして、何歳になっても心揺さぶられる新しいものに出会っていきたいと思っております。

今後とも、どうぞお導きのほどを宜しくお願い致します。



最近のトピック

~~①ヘッドライトカバーの濁りを取る~~

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ヘッドライトのカバーって長い間、


日光に晒されると黄色く濁ってきますよね。

気にはなっていたんだけど、

ガソリンスタンドのお兄ちゃんとかの言いなりになると、

不当な請求をされそうで、放置してました。



そんな折、あるサイトで若旦那が以前ご紹介したある
商品を使うと、綺麗に濁りが取れることを発見しました。


そう、ピカールです!

以前の紹介記事
【梅雨ですね~2015.7.9】



20170312_111304
20170312_112111


こんな感じでピカールをウエスにつけてゴシゴシ。

おおっ、どんどん黄ばみが取れていく。

ピカール、いい仕事するね~


   
こんな感じで完成です!うん、満足だ。
20170312_112126 20170312_113034
 

~~②フルハーネス型安全帯を着用する~~

ついに若旦那もフルハーネスデビューしました。

でも狭い場所にぎちぎちに足場を組んでいるので、引っかかったりして逆に危険??

それでも仕事は無事故で完遂しました。

20170302_132037


もうすぐ今年度も終わりですね。
来年度も張り切っていきましょう。


ではまた。


創業150年に向けて「弊社の足跡をたどる」その4

2017年3月14日 火曜日


第4回 築地本願寺
 
所在地 東京都中央区築地3-15-1
竣  工 昭和9年(1934年)
設  計 伊藤忠太博士
施  工 松井組 (現松井建設株式会社)

本願寺

築地本願寺に関する詳しい説明は、下記公式ホームページがとても分かりやすいです。 
http://tsukijihongwanji.jp/ 
 
前回の足跡をたどるでご紹介した湯島聖堂の設計者も伊藤忠太博士でしたね。 
折角なので、伊藤忠太博士の代表的な建築物を調べてみました。 
1895年(明治28年) 平安神宮(重要文化財) 
1912年(明治45年) 東京大学正門(登録文化財) 
1927年(昭和2年) 大倉集古館(登録文化財) 
1930年(昭和5年) 靖国神社遊就館(登録文化財) 
1931年(昭和6年) 東京都復興記念館(登録文化財) 
1934年(昭和9年) 築地本願寺(重要文化財) 
1934年(昭和9年) 湯島聖堂 
1936年(昭和11年) 新勝寺太子堂・開山堂 
 
弊社としても馴染のある建物が結構あるんですね。これらも追々ご紹介していきたいと 
思います。 
 
さて、築地本願寺ですが現在の形に建て替えられたのが、

1934年(昭和9年)ということで この当時の施工には弊社は関わっていないようです。

昨年創業430年を迎えた松井建設が東京進出の初大仕事として施工したようです。

それ以降、定期的な補修工事等を行って来たと思われますが、

弊社としては平成10年から11年にかけて、

「本願寺築地別院本堂建物復旧工事」に参加させて頂きました。 


当時の工事担当であった滑川工事部長の案内で建物を見て回ります。 

案内 内陣

外観は花崗岩で作られたインド仏教洋式ですが、本堂に入ると阿弥陀様が設置されている内陣より 
人が参拝するスペース(外陣)が広いという浄土真宗独特の寺院様式です。 
最近やり直したと思われる内陣の金箔が光り輝いています。

椅子 20170310_155001

 

外陣は椅子が常設されています。背面にはパイプオルガンも。和、印、洋と不思議なチャンポン 
建築ですが、この椅子に座り目を閉じるととっても癒される気持ちになります。

スチールサッシ 天井廊下


弊社の工事としては、天井・壁面の塗装、建具・サッシの塗装を施工しました。サッシはスチールで 
新設当時を偲ばせます。

像 鶏?

 
また建物の各所には、伊藤博士の大好きな動物たちの装飾があります。社寺建築というと 
崇高な場所としての要素のみが許されるものとばかり思いますが、どうやら築地本願寺は 
とても寛容なお施主様なのですね。 
 
次回もお楽しみに。



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