創業明治2年の大澤塗装は「信義」を重んじ「技術」を心掛けて、幾多の建築物の施工に携わって参りました。この度、住宅塗替え工事、本格進出!必ずや、皆様のご要望にお応え致します!ハッピーカラーを一緒に探そう。お住まいの塗替え、内外装リフォームは大澤塗装へお任せ下さい!

2017年5月 のアーカイブ

新職種にチャレンジ

2017年5月25日 木曜日


こんにちは、若旦那です。
 
風薫る五月、30℃を超すような暑い日でも湿気がないから気持ちよく感じます。
でももうすぐ梅雨入りですかね~デブには堪える季節がやってきます。
 
つい最近の改修現場で、新しい職種にチャレンジしました!
マンションの外部改修工事に合わせ、貯水槽の解体もお願いされました。今までは
専門の業者さんを呼んでましたが、「予算も限られてるし、ここはいっちょ自分で
やってみるか!」と一念発起し、解体工事にチャレンジです。
 
施工前 貯水槽
 
まずはフェンスを外します。ネジとって、網外して、支柱引き抜いて、ふむふむ…
 
フェンス解体
 
続いて、FRP製の貯水槽を元請から借りたセイバーソーという奴で、切断します。
おっ、みるみる切れる。捨てやすいように結構細切れになるまで切りました。
おかげで元請さんの替え刃を全部使っちゃいましたが。
 
貯水槽切断(セイバーソー)
 
ここまでは実に順調でした。相棒と、「これなら解体の仕事もバンバン請けれるな」なんて
大口をたたいていました。
本当の解体工事の大変さはここからでした…
 
貯水槽の架台の下にコンクリートで基礎を作ってあるのですが、当初はこれはやらない
ものであったはず(こちらではそう思っていたが)、どうやらそれも壊してくれということで、
「機械貸すからさ~」と逃げれなくなりました。
 
「よし、ハツリます!」
 
ハツリます
 
20170508_153124
 
ホコリがひどいので水流しながらやったのですが、泥がビシャビシャ飛んですぐゴーグルが
見えなくなる、ハツリ機が重くて腰が痛い、振動で体がおかしくなる…
何よりも、ハツリのコツを熟知していないので、削っても削っても全然進まない、これで
心が折れました。その最中、相棒は2日でおさらばし、いよいよ追い込まれました…
見かねた元請がもっと大きい機械をダンドッテくれて、4日掛けてようやく解体終了。
 
ハツリ新兵器
 
まさに疲労困憊で、「解体バンバン請けよう」なんて大口叩いていたことを猛省。
ただし、準備不足でありすぎました。もっと真剣に準備して、心構えをして、体力増強を
はかれば出来ないことはない。でも、やっぱりプロにお願いしたほうがいいですね~
ちなみに、解体工事業は平成28年6月に正式に工事業として登録されました。
「高度成長期以降に集中整備したインフラが一斉に老朽化し、その維持更新が重要な時代に
突入しています。重大な公衆災害発生・環境等の支店や建築物等の老朽化等に対応した適正な
解体工事体制を確保するため、平成28年6月に建設業許可の業種区分を約40年ぶりに見直し、
解体工事業が新設されました」(建設業許可申請・更新の手引より)
 
いずれ必要になるかも知れませんね。
 
ではまた。



神田で麻婆~♪

2017年5月19日 金曜日

こんにちは!

へっぴり小僧です。


今回は神田まで足を運んで、

小僧の大好きな麻婆豆腐を専務と共に食べに行ってきました!


行ってきたのは、雲林坊 日本橋室町店


かんだやぶそばさんの近くにある中華レストラン「神田 雲林」の

担担麺と麻婆豆腐が楽しめるお店です。


ラーメン好きの専務と麻婆豆腐好きの小僧、

こんな二人の為のようなお店です!!


豆腐がしっかりしていて、しっかりとした辛さの後に山椒のしびれが襲ってきます

あぁ幸せ~♪


DSC_0522


口のしびれと辛さによる汗が止まらない小僧ですが

調節もできるので、「苦手だな」って方でもチャレンジできると思いますよ!

DSC_0521

と、今回は写真撮り忘れたので、昔の写真を引っ張り出して…


こんな、雲林のお店ですが

神田駅周辺に3店舗、九段下周辺に2店舗、姉妹店がありますのでぜひとも行ってみてください!

美味しいですよ!





雲林坊 日本橋室町店

創業150周年に向けて 「弊社の足跡をたどる」その5

2017年5月18日 木曜日



第5回 増上寺 大殿


所在地: 東京都港区芝公園4-7-35


★新築 
竣 工  昭和49年(1974年)11月

設 計  大岡実建築研究所、日新設計

施 工  清水・大林共同企業体


★リニューアル 
工 期  平成19年(2007年)12月~平成21年(2009年)5月

設 計  社寺建築研究所

施 工  清水建設株式会社


大殿


云わずと知れた浄土宗の大本山であり、徳川家の菩提寺でもある都内で超有名なお寺です。 
弊社は大殿の新築工事及びリニューアル工事に携わらせて頂きました。


新築工事の記録はさすがに残っていませんが、設計者の大殿建設時の記録がネットで公表 
されており、とても興味深い逸話がいくつもございます。


社寺建築☆美の技法 大岡實設計手法 
http://ohoka-inst.com/zoujyouji.html


リニューアル工事は記憶に新しく、工事の記録は仕様書等で振り返ること出来ます。 
旧塗膜を全面剥離する工法も一部取り入れているのですが、

工程数として実に20工程  (下地調整工程は除く)。

こうした一つ一つの積み重ねが何十年も建物を維持していく要なのです。


塗装仕様(PDF)

塗装仕様(増上寺)_01


今回、久しぶりに境内を見て歩きましたが、リニューアル工事後10年近く経過しますが、 
塗膜は良好な状況といえます。


現状


現状確認


最近では心無い輩が油のような液体を重要文化財である三解脱門に撒き散らかしたと 
いうこともニュースになりました。 
現在は松井建設さんが耐震改修工事中です(当社は呼ばれてません、グスン)


三解脱門


油シミ許せん


しかし外国人観光客の数はすごいですね。我が国の伝統建築の美をじっくり見て頂いて、

良い思い出にしてくれたらいいですね。



▲ページの先頭へ戻る