集合住宅 施工事例




某マンション 1階軒天井塗装工事



工事場所: 東京都中央区銀座
工   期: 平成29年5月



2年ほど前に屋上の防水工事のご依頼を頂いたマンションから、

1階エントランス及びテナントさん前の軒天井の塗り替え工事を

ご下命賜りました。


工事のポイントとしては、 
①営業中のテナントさ・マンション居住者に配慮した工事 
②人通りも多い場所なので、歩行者への最大限の注意 
を重点管理事項とし、着工前にテナントさんへの挨拶回り、

工事の案内の掲示を管理人さんにご協力を仰ぎながら

工事に着手しました。


初日は時間帯ごとの様子・通行量をみながら手探りで工事を進めていきました。

都心のマンションで事務所使用も多いため、住民が出かけた後すぐに事務所勤務の方が通勤されてくる、

近隣オフィスへの通勤者がかなり多い、外国人観光客もひっきりなしに歩きすぎる、

人気ラーメン店がすぐ隣にあり行列ができるなど、第三者への注意には全く気が抜けません。


またビル風も強いので、養生の風散のないように補強もしっかり行い、

塗装作業中も絶えず周りに目を配り歩行者が近くにいるときは、

作業の手をとめるように徹底しました。


マンションのご協力・ご理解を得て、翌日からは朝5時から作業をさせて頂くこととしました。


施工前
施工前1 施工前2
作業区画
作業区画1 作業区画2
養生
養生 養生3
作業
上塗り塗装1 上塗り2
完成
完了1 完了2


工事完了後は明るく綺麗になったと大変好評を頂きました。


施工精度は勿論ですが、こうした工事では如何に 
住民・テナント・第三者に支障・災害のないよう気配りができるが非常に重要です。






キャッスルマンション桜台外部修繕工事


工事場所: 東京都練馬区      
工    期: 平成29年1月23日~2月3日


5年前に大規模修繕工事をやらせて頂いたマンション管理組合様より

外部廻りの修繕工事のご依頼を賜りました。



1 鉄骨階段 鉄部・床面 補修塗装


鉄骨階段は5年間風雨にさらされ、鉄部からは錆の発生・塗膜の剥がれが見られ、       
床面(防塵塗装)にも塗膜の剥がれが目立ってきましたので、補修塗装を行いました。


施工内容:


安全対策として、養生ネットを張り墜落落下防止に備えました。

階段 安全対策ネット_R


ケレン、錆止、塗装、入り隅シール、段差調整などを念入りに行いました。

床 ケレン_R 階段 錆止_R 階段裏 錆止_R
床補修 階段 入隅シール_R 床 プライマー



施工前
階段 施工前_R 階段裏 施工前_R 床 施工前_R
施工完了
階段 完了_R 階段裏完成 床 完了_R



2 駐輪場増設工事


駐輪場が手狭になったため、奥のスペースの土間を打って駐輪スペースを拡張する工事と       
それに伴う植栽の植え込み、ライン塗装も行いました。

既設門扉の移動 鋤取り ワイヤーメッシュの敷き込み
駐輪場 門扉移動_R 駐輪場 鋤取り_R 駐輪場 ワイヤーメッシュ_R
生コン車 土間打設 土間乾燥
駐輪場 生コン車_R 駐輪場 土間打ち_R 駐輪場 土間完成養生_R
穴掘り 植え込み(腐葉土も混ぜて) 支柱を立てて完成
レッドロビン穴掘り レッドロビン植え込み レッドロビン支柱
土間乾燥後、トラフィックペイント ライン塗装完成
駐輪場 2回目 駐輪場 ライン塗装完了2_R



3 その他工事


管理人室の扉の下端が錆びて腐食していましたので、錆止・塗装の上、       
ステンレスの板を貼りつけました。

施工前 施工後
管理人室扉 施工前_R 管理室扉 完了_R



中庭の木製の床材に定期的に木材保護塗料を塗ってあげます。


ナンバリング

塗装中

木部 ナンバリング_R 木部 キシラ塗り_R

施工前

塗装完成

木部 施工前_R 木部 完了_R


こちらの理事長さんは建設業をやられているので非常に厳しいけど、実は親身になって指導して下さいます。       
お陰様で塗装以外の仕事もだいぶ増えて来ました。


とにかく勉強して、経験して、腕上げて、自信つけて、       
そして育成して、自分で出来る仕事の幅をもっと増やしていきたいですね。




タウンハウスU外部修繕工事

工事件名: タウンハウスU外部修繕工事
工事場所: 神奈川県相模原市南区相模大野
工   期: 平成28年11月21日~12月25日


相模原市相模大野にある築26年経過した4階建てのタイル貼りの集合住宅で
3,4階がオーナーのご自宅です。


現地調査の結果、      
1 外壁(タイル・塗装面)にひび割れ・浮き等の下地欠陥が発生している      
2 シーリング材の劣化もだいぶ目立つ      
3 タイルの目地の欠損が目立つ(特に斜壁部)

などの欠陥が確認出来ましたので、劣化診断報告書を作成し、お見積書と一緒に提案致しました。      
元請(某百貨店)の担当者様とも協議を重ね、特に足場がらみの欠陥を除去することに焦点を置き      
工事を着工させて頂きました。

今回の工事内容

下地補修工事(塗装) ひび割れ補修⇒クラックホルダー、爆裂欠損補修、浮き補修

下地補修工事(タイル)

ひび割れ⇒タイル張替、浮き⇒エポキシ樹脂注入

目地欠損部⇒目地充填

エフロ清掃⇒薬品洗浄

シーリング工事 既存シール撤去、打ち替え
外壁・鉄部塗装工事 外壁、天井、鉄部
防水工事 笠木部⇒ウレタン塗膜防水

その他

竪樋支持金物交換








網戸張替


上記工事の中で、特に特筆すべき項目をご紹介いたします。

外壁のひび割れ補修
通常のひび割れ補修は、      
0.3㎜未満はフィラーの刷り込み      
0.3㎜以上はUカットの上シーリング充填 が一般的に推奨されている工法ですが、      
今回は、Uカット時のカッターによる騒音、切り粉等の処置を軽減すべく、下記の材料を採用しました。      
またかなりの高弾性を有し、クラック表層に弾性防水層(ブリッジ)を構築することで防水効果を発揮し、      
再び仕上面に割れが発生することを抑制する効果も期待できます。

関西ペイント アレスクラックホルダー      
http://www.kansai.co.jp/new/press13/20131125.pdf


庇ひび割れ補修 庇ひび割れ補修メッシュ 庇ひび割補修完了
ローラーによる塗り込み 0.5mm以上はメッシュ貼り 補修完了

目地欠損部への目地充填
特に斜壁部の目地の欠損が顕著で、オーナーも大変心配しておられました。

工法的には特段目新しくはないのですが、斜壁部という危険個所ですので

安全の確保の上工事を進めることに注意を払いました。


斜壁 目地施工前 斜壁 目地詰め 斜壁 目地完了
目地欠損 施工前 目地充填 目地充填完了

エフロ清掃
かなり頑固なエフロ汚れが散見していました。洗い屋さん秘伝の劇薬?で見事エフロを除去しました。


床エフロ施工前 床清掃 床清掃完了
エフロの状況 薬品洗浄 清掃完了


竪樋支持金物の交換
指示金物の躯体に埋め込まれた金物の発錆もひどいので、それらも撤去した上、

金物の交換(SUS製)を行いました。


デンデン施工前 DSCN2151 デンデン交換完了
交換前 既存撤去 交換完了

【クレーム対応】      
元請さんが近隣挨拶に回って下さったのにもかかわらず、

足場を架けている最中に近隣のアパートの1室から「うるさい」と怒声が2度聞こえました。

どの部屋から発せられたのか分からず、しばらく音出し作業を中断して様子を見ていました。

その後特に同様のクレームは入りませんでしたが、足場解体時も同様のクレームが想定されたため、

足場解体工事前に「足場解体 工事予告」を近隣に配布掲示し、工事へのご理解を得るように努めました。


足場解体予告 足場解体 区画_R 足場完成1



Sハイツ外壁塗装他工事

工事件名:  Sハイツ外壁塗装他工事

工事場所: 千葉県千葉市花見川区幕張    
工   期: 平成28年2月22日~3月23日

千葉の幕張にあるアパートの外壁塗装工事を年度内工事としてご下命賜りました。

工事着工準備として、建物前面に駐車されている車両の後方移動の広報(ポスティングとご案内の掲示)と     
万が一電線を切断等してしまわないように防護管の設置を行いました。

工事のご案内と工程表掲示 防護管の設置
工程表掲示(工期延期) 防護管


(施工前の状況)


築30年ほど経過しており、今回が2回目の外装改修工事になります。     
外壁サイディング自体の劣化はほとんど見られませんでしたが、シーリング材の破断・割れ等が散見し     
塗膜も艶引け・チョーキング等の経年劣化が見られる状況でした。     
屋根は瓦葺きなので今回の工事対象外としました。(特に漏水の報告もなし)     
2階廊下床面にひび割れが見られ、現状漏水等の報告はありませんでしたが、このまま放置すると     
有害な漏水につながる恐れがありました。     
その他、鉄部・木部については塗膜のハガレ、錆の発生がみられました。

(今回の工事内容)

外壁塗装

鉄部塗装

シーリング

2階廊下床

鉄骨階段

その他

高圧洗浄の上、サイディング用シーラーを塗布し水性アクリルシリコン樹脂塗料で仕上げます。    
ケレンにてサビを除去した上、錆止め塗料を塗布し、ウレタン樹脂塗料で仕上げます。    
目地シール及びサッシ建具周りの既存シールを撤去し、ウレタン系シーリング材で打ち替えます。    
立上り、端部はウレタン塗膜防水を施し、床面に塩ビ系長尺シートを貼り付けます。    
サビを除去し錆止、ウレタン樹脂塗料で仕上げた後、階段用塩ビ系シートを貼り付けます。    
パイプの凍結防止用カバーが破損していたため、新規に更新します(サービス工事)


施工前 施工後
DSC_0151






完成2
(施工前)2階廊下






廊下完成
(施工前)階段







階段完成
パイプカバー劣化







パイプカバー交換




某マンション屋上パラペット防水他工事

作業場所: 東京都中央区銀座8丁目   
工   期: 平成27年12月12日~12月25日   
施   主: 管理組合様   
施   工: 大澤塗装株式会社

銀座にある某マンションの屋上防水工事を行いました。    
全面防水ではなく、パラペットと吹き抜け部のウレタン防水施工部が    
工事対象です。

【施工前】

吹き抜け周り パラペット部
施工前2 施工前1
階段部
施工前3


【安全対策】    
ご覧のように、パラペットの施工時は墜落災害の恐れがあるので親綱を設置しました。

マンション入口側の歩道は歩行者が多いため、上から絶えず歩道を確認し人通りが途絶えた瞬間に    
洗浄・塗装を行い、工具等の落下もないように細心の注意を図り施工しました。


親綱設置 高圧洗浄


【シーリング工事】    
タイル目地にシーリング材を充填しているのが殆ど剥がれてしまっている    
状況なので、全数撤去をし、新規にシーリングを施します。    
また、パラペットのタイルとの取り合い部のシーリングも撤去の上、    
新規にシーリングを行います。


撤去 シーリング充填
タイル目地シール撤去 タイル目地シール
撤去 シーリング充填
シール撤去 (2) シール完了 (2)

その他、階段部、立上りの入隅等防水の肝にはきっちりシーリングを行います。


シール完了 立上りシール


【防水工事】


プライマー塗布 ウレタン防水1層目
プライマー塗布 ウレタン防水1回目
ウレタン防水2層目 トップコート塗布
DSC_0114 トップコート
ウレタン防水完了
ウレタン防水完了 (2)


吹抜け部 ウレタン防水: 防水剤の青色ってプールみたいできれいですね~


ウレタン防水完了 ウレタン防水完了2

しかし、12月は陽が落ちるのが早く5時前でヘッドライトをつけながら作業しました。


冬は日が落ちるのが早い


年末までにきっちり完了。お世話になりました。

【おまけ】

このマンションのお隣が、かの黒川紀章大先生の代表作とも言うべき    
「中銀カプセルタワービル」です。1972年に竣工ということですから    
すでに築後40年以上経過してるのですね~


中銀ビル1 中銀ビル2


外壁の剥落防止ためか、外壁を覆うようにネットが貼られています。老朽化とアスベストか何かで    
建て替える話を聞いたことがありますが、どうなっているんでしょう??



ヴィラージュ八王子・リベルテ八王子大規模修繕工事

工事場所: 東京都八王子市
元      請:  株式会社ハウゼ

工      期:ヴィラージュ八王子(44戸)   平成27年5月1日~8月31日
工      期:リベルテ八王子(28戸)   平成27年7月20日~10月31日



八王子市内にある隣合ったマンション2棟の大規模修繕工事を行いました。    
このマンション施工のポイントは、マンションの駐車場が1階部に有り車両の移動を    
長期にわたってお願いすることは現実的でないことから、駐車場を使用できる状態での    
足場仮設計画に注力しました。

足場仮設前の状態
ステージ施工前_R

ステージ用鉄骨の搬入 鉄骨組立
ステージ鉄骨搬入 ステージ鉄骨組
ステージ骨組み完成 ステージ床面構築
ステージ骨組み完了 ステージ床面
ステージ上に足場仮設 上から見たステージ床面
ステージ上に足場仮設 上から見た図


関係各位の協力のもと、随分立派なステージが完成しました。    
多少暗くなる分はセンサーライトを設置して防犯対策。「雨の日も濡れずに助かる」と    
居住者さまの声も頂きました。ステージ床面は資材・廃材置き場としても利用しました。


ヴィラージュ八王子の前面道路は国道20号線(甲州街道)です。交通量もさる事ながら    
バス停も目の前で結構気を使います。(道路使用は取得済み)    
ガードマンさんも配備しますが、現場監督(若旦那)も立上げまで終始張り付いていました。

前面道路対策 (2) 前面道路対策


おかげさまで、足場工事も無事完了。

足場完了


あとは通常の大規模修繕工事を粛々と行いました。

下地調査 下地調査
下地調査 下地調査 (2)
タイル張替え(カッター入れ) タイル張替え (貼り付け)
タイル張替え タイル張替え (2)
エポキシ注入 Uカット
エポキシ注入 Uカット
薬品洗浄 薬品洗浄(施工後)
薬品洗浄 (2) 薬品洗浄後
天井塗装 (施工前) 天井塗装 (塗装後)
天井施工前 天井塗装後
バルコニー防水(ウレタン) バルコニー防水(長尺)
バルコニー防水 バルコニー長尺貼り
そして検査








管理者検査























完了
ヴぃ完成_R



ヴィーラージュのステージをリベルテに移設して、リベルテも10月末には無事完了しました。    
5月頭から10月末まで約半年間八王子に通いつめましたが、滞りなくお引渡しをすることが    
出来、ホッとしております。


関係各位にはこの場を借りて御礼申し上げます。



某マンション 3年目アフターサービス実施

工事場所: 神奈川県川崎市
元      請: 大澤塗装株式会社

当社はマンションの大規模修繕工事も数多く施工させて頂いておりますが、こうした工事の多くは 
お引渡し後もアフターサービスの一環として、一年点検、三年点検、五年点検など 
契約条項で定めた定期点検を実施し、もし施工した箇所に不具合が見つかれば補修工事を実施し 
居住者の方々に引き続き安心してお住まいいただけるよう、施工者としてきちんとした対応が求められています。

今回は3年目点検の様子をご紹介します。

点検・補修の流れ
点検・補修の流れ

アンケートは、各戸に配布し、バルコニー等で施工箇所に不具合があるか、ある場合その詳しい内容、 
補修工事の希望時間等を確認します。

今回のマンションでは全31戸のうち、16戸よりアンケートの回答があり、その内3戸より指摘事項が 
ありました。(回答がない場合は、問題ないとさせていただく旨案内状に記載)

アンケートの集計
共用部の点検結果も、図面・写真にまとめておき、補修工事の際補修忘れや場所が分からない 
などがないようにしておきます。

写真で点検チェック 図面で点検チェック

上記資料をもとに補修工事を実施します。 
マンションの掲示板には、補修工事の案内を掲示しておくのはもちろんですが、工事の際も下写真のように 
なんの工事をしているのか、居住者の方にわかるようにしておきます。

工事案内

共用部の点検で指摘が一番多いのは、消火栓ボックスの扉の合わせ部分のサビ・剥がれです。 
どうしても水が溜まりやすい、塗装した厚みで擦れるなど、非常に条件の悪い箇所で、ある意味 
これらの補修はつきものですね。

補修箇所1 補修箇所1完了

その他、共用廊下で塗膜防水を施した側溝に膨れが見られました。膨れ部を切開除去して 
防水を施し、トップコートで仕上げます。

補修工事2 補修箇所2、完了

アンケート指摘のあった2件は、アンケート内容より今回の工事とは関係のないことでしたが、 
希望時間に現地を確認させていただいて、それぞれ処置をし、確認印を頂きました。 
もう1件は当日お客様がいらっしゃらず、後日改めて補修をしました。

本工事できちんとした施工をしていれば、重大な不具合は発生することはほとんどありません。 
このように定期的に施工物件をフォローして、重大な不具合になる前に適宜対応して 
いくことが、お客様との信頼関係を更に強固なものにしていく非常に重要な仕事なのだと 
改めて感じる次第です。



某ビル外壁補修工事のうち塗装工事

工事場所:東京都港区

元   請:大澤塗装株式会社

工   期:平成25年9月~平成25年11月


ブログでも一部ご紹介しましたが、六本木にある15階建ての複合ビル(上階はマンション)の     
塗装工事を施工させて頂きました。

築後10数年を経過し、外壁に使用されているPC版の塗膜に劣化が見られてきたことから     
今回の補修工事になりました。     
本設ゴンドラ(1号機から3号機)とマンションのバルコニー側は仮設ゴンドラを使用しての     
作業となります。


本設ゴンドラ 仮設ゴンドラ
本設ゴンドラ 仮設ゴンドラ
塗装仕様・工程は、、メーカー(ニッペ)と施主設計・元請とが協議し、試験施工を行った上、決定しました。

1.施工前

2.ケレン(カワスキ使用)

施工前 ケレン(カワスキ使用)

3.ケレン(マジックロン使用)

4.下塗り (DANフィラーEPO スチップルローラー使用)

ケレン(マジックロン使用) 下塗り中

5.下塗り完了

6.中塗り(アプラウドシュラスターNEO)

下塗り完成 中塗り中

7.上塗り(アプラウドシュラスターNEO)

上塗り中



施工的には、上から1工程ずつ降りて、また上がって
その次の工程に移って、また降りるの繰り返し。


一日の作業量が限られてしまうので、忍耐力のいる
作業でした。

またケレンかすや塗料が飛散しないように、
一人がローラーを転がしている時に、もう一人は
プラベニヤなどをあてがって飛散防止対策を
行うなど、結構大変でしたが、無事完了しました。


使用材料 これからの高層ビルの塗り替えはこの仕様が増えていくんだろうなという予感。

使用塗料1



特徴:

フッ素樹脂塗料を超える超高耐候性を有し、かつ高い柔軟性を発揮する  
無機有機ハイブリッド塗料。

水性なので匂いも気にならない。作業性もよし。  
ただし、高いです。

使用塗料2



特徴:

弾性機能をもち下地のひび割れに追随して防水性を付与、また下塗り材の  
要件である強い付着力を発揮する、ワンランク上の下塗り材。




工事件名:某マンション外壁(南棟)修繕工事

工事場所:千葉県柏市

元   請:株式会社なかむら

工   期:平成24年11月1日~平成24年12月26日



本物件は、昨年夏前にある住宅より火災が発生し、1居室が全焼し上階にも延焼したためお正月前に緊急に修繕工事が

決まったものです。


幸いにも火事による死亡・怪我はなかったものの、火災による損傷の大きさには息をのみました。


当該マンションはコの字型の物件で、火災が発生した南棟のバルコニー側、妻側、廊下側の3面が施工対象範囲となり

ました。


施工前                                     施工後

IMG_1902 DSCF2017


IMG_1888 DSCF2013


SANY0036 DSCF1965





通常の大規模修繕工事とは異なり、緊急工事という形での着工となったため、施工対象範囲にお住いの皆様の

ご不便・ご不快感を少しでも和らげるために、バルコニー側を1・2工区に区分けし、1工区を施工している期間は

2工区の養生ネットを畳んでおくという対応を致しました。


1工区施工中                                   2工区施工中

足場11ネット2 足場10ネット盛り替え


バルコニー側完了時

足場12ネット3





また廊下側の地盤が険阻な崖になっており、ここにステージ足場を組むことに細心の注意を払いました。

鳶さんはやっぱりすごい!


施工前                                      施工中

SANY0018 がけ下足場2


施工中                                    ステージ足場完成

がけ下足場1 がけ側完了

通常の工事よりも、配慮・工夫・安全確保に労力を注ぎましたが、美観を取り戻した現在、居住者様が安心して

お住まいになる住環境を整えれたこと、また火災のあった住宅も内装を一新し、新たに住民の方がお住まいになられた

ことなど、工事に携わる人間として非常にうれしく思います。





工事件名:某マンション手摺取付工事

工   期:平成24年10月25日~平成24年10月31日

(金物の製作期間は2週間)



マンションの外部階段の腰高が十分でなく危険なので、転落防止用の手摺を付けてほしいとご依頼を頂きました。


DSCF1129



この斜めの部分が100センチと低いです。



僕なんかが酔っぱらって帰ってきたら落ちちゃうかもしれませんね。


DSCF1120 DSCF1106

施工前

施工前



済だし 穿孔

施工中:墨だし

施工中:穿孔



取付完了IMG_2732

0004

施工中:台座取付

施工中:手摺取付



0053

完成2

施工後


施工後

これで酔っぱらって帰ってきても安心です。





工事件名:Kコーポ塗替工事

工   期:平成24年9月


金子コーポ52,62 002






arrow

金子コーポ52,62 005

施工前


写真は築16年木造モルタル2階建てアパートです。

外壁はアクリル樹脂系吹付タイル仕上げで経年劣化

により塗膜がチョーキング(粉化)をおこしています。


屋根はスレート板で、溜まった埃等に藻類が発生

しています。又、鉄部は雨水の流れによる汚れ

付着と錆が発生しています。


施工後

塗替え仕様


(外壁) 高圧洗浄+微弾性フィラー+水性アクリル

シリコン2回塗り


(屋根) 高圧洗浄+溶剤系シーラー+弱溶剤系

シリコン樹脂2回塗り


(鉄部) ケレン清掃+弱溶剤系エポキシ錆止+

弱溶剤ウレタン樹脂2回塗り




金子コーポ52,62 001






arrow

金子コーポ52,62 004




工事件名:キャッスルマンション桜台大規模修繕工事

元   請:合人社エンジニアリング

工   期:平成24年2月~平成24年5月



築後30年超のマンションの2回目の大規模修繕工事に携わりました。

その際、管理組合様より「この機会に古ぼけた印象のあるエントランスと中庭を改良したい」とご要望を受け、

様々なご提案をさせて頂き、以下のように仕上げました。



施工前のエントランス


エントランス施工前






arrow

施工後のエントランス


エントランス施工後

ブラケットライト

ブラケットライト

照明付き館銘板

照明付き館銘板

施工前の中庭


中庭施工前






arrow

施工後の中庭


中庭施工後



古くて暗い印象があり

ましたが、照明器具を

各所に取り入れ、近代

的かつ洗練されたイメ

ージに仕上がりました。

理事長はじめ、理事の

方にも積極的に企画

段階からご協力いただ

き住民の方々から大変

ご好評頂きました。


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