商業ビル・他建築物 施工事例



浄徳寺改修工事


工事場所:東京都世田谷区


東京都世田谷区松原に位置する浄土真宗本願寺派寺院の本堂客殿改修工事
この寺院は関東大震災後の昭和初期に都心部から移転され建てられた建物です。


今回は庫裡等の既設接続部を壊しての工事となり、玄関及び廊下部分を新規木材にて改修され、
既存の木部の風合・色合いにする古色塗をしました。


又、既存部の天井、長押、柱等は永年の汚れ、やけを風合を残しつつ汚れ洗いをしました。


002_外観南東面_5503




外部新規木部古色塗




客殿既存木部汚れ洗い

003_客殿1_3200
008_廊下1_3218




客殿廊下
既存木部汚れ洗い

及び、新規木部古色塗





防鳩ネット補修工事


工事場所:埼玉県比企郡鳩山町
工   期:平成29年6月27日


平成20年に大規模修繕工事をさせて頂いた公共施設の管理者様から、

当時取り付けた防鳩ネットが劣化して穴が開き、

鳩が入り込んでしまい美観上望ましくないとのことから防鳩ネットの補修工事のご依頼を頂きました。
★施工事例:鳩山町タウンセンター 参照


現地を確認すると、確かにネットの各所に隙間が開いてしまっており、鳩が数羽侵入していました。
入ったはいいものの出れなくなって死んでしまった鳩の死骸やら、糞害によって建物の美観が大きく損なわれている状況でした。


町では新しい事務所の開設を控えており、早急な対応を求められましたので、

当社と致しましてはは遅滞なく速やかに工事の計画・段どり・手配を行いました。

作業前


20メートル近い高さになるので、大型の屈折式高所作業車を手配しました。
町の公共施設及び隣にはスーパーもあり結構な人通りですので、

作業区画・立入禁止措置を明確にし安全監視員を配置し、歩行者の安全確保に注意しました。

高所作業車 作業中 (3)


作業自体は、結束バンドで隙間をふさぐ方法で行いました。

施工前 施工後
1施工前 1補修完了
3補修中 3補修完了
5補修前 5補修完了


死骸を回収するのはおっかなびっくりでしたが、無事完了いたしました。






海蔵寺本堂客殿新築工事


工事場所:埼玉県所沢市

工事期間:平成28年6月~8月


埼玉県所沢市に位置する真言宗豊山派寺院の本堂客殿新築工事(総檜造り)で

内外木部の汚れ落し(清め洗い)の上、

木部保護塗料塗り・垂木や斗組木口の白色塗りの工事を行いました。



本堂正面外観

本堂正面外観


客殿玄関外観

客殿玄関外観


本堂内部 (1)

本堂内部





某ビル室内原状回復工事


工事場所: 東京都千代田区

工事期間:平成29年1月~3月


■室内二重壁撤去跡、プラスターボード面補修工事

作業前の全体の現状
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1.プラスターボード面 表層紙ケレン
IMG_0929
2.吸込み止めシーラー塗布
3.全体に不陸調整(粉パテしごき)
IMG_0939
4.寒冷紗貼(寒冷紗裁断・寒冷紗のり付け)
寒冷紗 裁断作業
IMG_0942
寒冷紗 のり付け作業
IMG_0945
寒冷紗貼後
IMG_0943
5.寒冷紗貼面(目潰し用粉パテしごき2回・中付けパテしごき・上付けパテしごき)
IMG_0960
6.仕上げ(研磨・吸込み止めシーラー・AEP仕上げ2回塗り)
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K宝石店商談室改装工事


工事場所: 東京都渋谷区  
工事期間: 平成29年2月~3月


大学時代の親友Y君の経営する宝石店の商談室をフェアの前に改装したい旨のご相談を   
頂きました。


★改装前

施工前1 施工前2
施工前3 施工前4


■オーナーのこだわりポイント
不要となったパーテション等の撤去し、お部屋を広く綺麗にしたい   
通常照明の他に宝石を綺麗に見せるための色温度変化機能が欲しい   
3月9日より開催するフェアの前に工事を終わらせてほしい

こちらのお店は大変古い老舗で、Y君も3代目として経営者の重責を担っているのですが、

彼曰く、   
「宝石は地球が何億年もの時を重ねて生み出したもの、人智の及ぶものではない。とすれば私の   
宝石屋としての本分は何か?それは、一つ一つの宝石が受け止めるお客様の、「心」や「思い」を   
いかに真摯に理解するかってことに尽きるんだよね」

商売は違えど、大変重みのあるお言葉です。


若旦那もお客様のご要望をきちんと理解しそれを如何に形としてご提供できるか、

また工事屋としては、提供期間中(工事期間中)の安全・工期・モラルについても   
ご迷惑をお掛けしないように心を配ってお仕事をさせて頂きたいと思います。


それを踏まえ早速計画に取り掛かります。

まずは漠然としたイメージを3Dパースを作成して、「こんな感じ」という完成イメージの共有を図ります。

きく屋宝石店1 内装デザイン1
内装デザイン3 きく屋宝石店3

上記のイメージに応じたお見積の提出、お客様の予算の把握を進めたうえで、   
細部の検討をカタログ等で進めていきます。


天井、壁、床の仕上材(クロス、塗装、タイルカーペット、フローリング)の選択、   
それらの模様、素材、色の選択

決断力のあるオーナーですので、素材選びはパッパッ決まって行きました。   
これより実際の工事に入ります。


■パーテション撤去

これが頑丈で重くて想定したより大変。天井の下地(野縁)を結構損傷 
してしまい、天井の補修工事が思ったより掛かりました。

パーテション解体2 パーテション解体


■天井、壁、床補修

天井には垂木で下地補修の上プラスターボードを全面貼り。
壁は既存クロス剥しの上、脆弱分のパテ補修、床が既存絨毯を剥した所 
下地のPタイルがボロボロでかなりの捨て貼りが必要でした。

天井下地ボード針 窓塞ぎ
天井下地 下地Pタイル不良


■電気工事

ボード貼りの前に照明の取付位置を決めて配線工事をしておきます。 
クロスが張り終わったら、照明器具の取付。

電気配線 電気取付


★改装後

工事は3月5日に完了致しました。

工事完了1

奥の壁はアクセントカラーを採用。旧建具を新規に更新し、同様のクロス貼り仕上としました。   
照明は、三菱電機のLED照明で蛍光灯色から電球色への色温度変更が可能なタイプを取付、

さらにレースに差し込んで位置・角度も自由に変えられるスポットライト型LED照明も取付けました。

これで大いに商談が発展してくれることを期待しています。


■おまけ
オーナーが近隣駐車場を手配(費用もご負担頂いた)して下さったので、

お礼にトイレブースの塗装を小生がやらせて頂きました。   
トイレブース塗装

ありがとうございました。




某企業本社ビルパネル下地鉄骨塗装工事


工事場所: 東京都千代田区    
工   期: 平成29年2月24日~3月11日


某企業の本社ビルにおいて、外壁パネルを支えている下地の鉄骨がだいぶ錆びて来ているとのことで、

塗装工事のご依頼を頂きました。


躯体とパネルの間が80センチ位で、その隙間に足場を架けて、鉄骨を塗装するといった内容です。

今回の工事の肝は、本社ビルということで常時社員さんの目が光っている状況ですので     
①朝礼・KYミーティングを確実に行い、本日の危険作業の洗いだし、現場ルールの再確認を行い     
②フルハーネス式安全帯の使用、安全ブロックの使用等安全設備の整備にも十分配慮する

ことに重点をおき、施工いたしました。


足場工事に先立ち、雨除け用の波板を撤去します。番号を振り復旧に支障のないように準備。     
まただいぶ汚れているので、板の清掃のしっかり行います。

波板撤去1 波板撤去2
朝礼 現地KY
朝礼 現地KY
警備員の配備 安全ブロックの設置
警備員 安全ブロック
フルハーネス着用 室内動線の養生
フルハーネス 室内養生
足場はこんな感じで掛けました(これしか掛けようがないと言った所です)
足場3 足場繋ぎ


鉄骨が錆びてしまう根本的な原因は、Cチャンという鋼材の組み立て方が何で??っていうことによります。     
上に口を開けた形で組み立てられているので、どうしたって雨水が溜まってしまい錆びてしまうのです。     
5年前に塗替えをしているのですが、この有り様です。

Cチャン状態 (2) Cチャン状態


カワスキ、ワイヤーブラシ、マジックロン等で錆を落とします。

ケレン2 ケレン


あとは、錆止を施してウレタン塗料を2回塗って仕上げます。     
とにかく狭いので大変です。横移動も出来ないので、上から下にひたすら降りる。

ご覧のように真っ暗なのでヘッドライトも必需品です。

ウレタン塗装1 ウレタン塗装2回目2
ウレタン塗装2回目1 ウレタン塗装2


施工前、施工後の完成がこちらです!!

Before After
施工前4










塗装完了1
施工前3










塗装完了2
施工前1










塗装完了3


なにぶん危険な現場でしたので工事期間中は緊張しっぱなしでしたが、無事故にて無事お引き渡しを致しました。

今回の工事で大塚刷毛の新商品「下げ缶用ハイブリッド内容器」を使用しました。

ハイブリッド ハイブリッド内容器


ローラーしごきが付いた新しいタイプのカートリッジです。チャンネル刷毛、筋違刷毛などの刷毛とローラーを     
狭い場所で使用するので、この新商品結構良かったですよ。







総欅造り山門新築工事

工事場所:埼玉県所沢市

工   期:平成27年11月 ~ 平成28年4月


DSCF5026


この山門は埼玉県所沢市の由緒ある曹洞宗のお寺に新たに建替えられたものです。
造りは柱部分が鉄筋コンクリート造花崗岩張りで、その上部に大きな冠木が載った総欅材で組まれた見事な山門です。

屋根は美濃瓦の本瓦葺きです。
今回の工事で木部の木材保護塗料塗、組み物木口、垂木木口の塗装と両脇塀に擬石様の吹付塗装を担当しました。


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某複合ビル外壁改良(意匠替え)工事

工事場所: 東京都大田区大森    
工   期: 平成23年4月~5月    
建物概要: 1~2階 事務所

3~7階 集合住宅


ちょっと古い工事ですが、仕様がおもろしろかったので紹介します。

若旦那が学生時代大変お世話になった御仁がオーナーのビルで、築後20年超は経過しており     
1~2階の事務所階の外壁はタイル貼りなのですが、大分劣化も進みみすぼらしくもありました。

CIMG9000 CIMG9001

このタイル面を左官でしごき平滑にし、石調の塗装材で仕上げてみました。


タイル面ネット張り






タイルの落下防止のため
ガラス繊維のネットを貼り付けます。






カチオン材でしごいて平滑にします。

タイル面カチオン完了1
エレガンストーン吹付け






石調の塗装材を吹き付けます。
目地割りもきちんと行います。






水切りも新規に取付けます。

壁面の汚れ防止に最適です。

新設水切り設置1


(施工前) (施工後)
CIMG8990 P1050086
CIMG8991 P1050084

かなり大胆な意匠替え工事でした。


迎春から立春へ


工事場所:千葉県


毎年末に正月を迎える準備と1月末に節分を迎える準備の看板取付工事が行われます。         
この工事は御護摩修行が執り行われる間をぬって、又、常時参詣者が通行する場所での工事になり         
第三者との接触事故等が起きぬ様、安全には万全の注意を払って作業します。


お正月看板

取り付け前工事

御護摩修行中 作業中断

正月-1_R 正月-2_R

取付完了

行く年くる年準備完了

正月-3_R

正月-4_R


節分会看板

旧文字剥し 旧文字剥し
節分-1_R 節分-2_R
文字貼り付け 豆まき準備完了
節分-3_R 節分-4_R




某ビル室内改修工事


工事場所:東京都港区       
工   期:平成27年12月~1月

室内壁、柱型、新設プラスターボード張替後、塗装仕上げ工事


下地処理の進捗状況

現状 新設ブラスターボード面 大澤 005
工程①

目地部分ジョイントテープ貼り


目地及びビス頭部分

パテ処理(粉パテ)

大澤 002
工程②

粉パテ処理後


中付けパテ

大澤 001
工程③

中付けパテ後


上付けパテ

大澤 006


下地処理の後に、ペーパー掛け・仕上げ塗装で完了です。





東京海洋大学(越中島)重要文化財明治丸保存修理工事

工事場所:東京都江東区      
工   期:平成26年1月26日~平成27年2月28日


明治丸完成150331 003_R


本船は明治7年に英国で建造され、主に燈台巡視船として明治8年から約20年間活躍し、

明治29年に霊岸島にあった商船学校に譲渡され係留練習船となった。


その後、幾度かの改装を重ねたが昭和58年から復元工事が進められ、昭和63年に終了した。


その後経年劣化による塗装の剥落、雨水の浸透による鉄部及び木部の腐朽が進行し保存に耐えなくなり、

今回の保存修理工事となり平成26年1月から平成27年3月末の工期で実施された。


当社は船体外板鉄部、デッキハウス木部、主甲板木部・鉄部等の塗装工事に携わりました。


修理工事前外観

明治丸 064_R


工事前の鉄部塗装面は部分補修塗りが施されていましたが、

塗膜は全面に細かな亀甲状のクラックが発生していました。




塗膜除去(活性面残し)はダンダンホイール、ジェットタガネ等の

工具を用いて素地を傷めないよう注意しながら行い、

高圧洗浄後防錆塗料を2層塗りし、中塗り、上塗りで仕上げました。




改修後外観

明治丸完成150331 006_R 明治丸完成150331 002_R

操舵輪修理後外観


既存塗膜を剥離剤を幾度も塗布し

素地木部が完全に表れるまで除去したのち

操舵輪はワニスの透明生地仕上げとし、

ギアボックスは基本指定色エナメル塗りで

仕上げました。

又、ボックスの側面には線彫りされた

(T・S M E I J I-M A R U)文字が

刻まれています。

明治丸完成150331 024_R

主甲板後部サロン


明治丸完成150331 013_R


サロン中央にマホガニー材のテーブルが配され

両側に船室が並びます。

全体が極淡い水色で塗られ、

その壁面・天井・柱型や廻縁等に彫刻、

くり型が施され、そのくり型は金色(元は金泥塗り)

に縁取られ、とても華やかに仕上げられています。

サロン装飾

DSC_0060_R


デッキハウス内部木目描き


今回の保存修理工事では上甲板のデッキハウスは

全て解体撤去され、元通りの形に復元されました。


この場所は後部客室出入り口階段の上部で

天井はくり型面に金色を塗り、

壁面には木下地面をフタル酸樹脂塗料で仕上げた後に、

金櫛を用いて木目模様を施しました。

明治丸完成150331 010_R





某ビル外壁塗り替え工事

工事場所:東京都中央区      
工   期:平成26年6月10日~7月8日

外壁タイル張りビルのファサードを「黒色」に塗装して欲しい。      
そんなご依頼を頂きました。

タイルにクリヤーなどを塗ることは侭あるのですが、タイル自体の      
素材感や風合いを全く無視して、とにかく黒色にする。      
いや~大胆なお施主様だなあと感心する一方、「ほんとにいいの?」と      
ペンキ屋の感性が疑問符をのぞかせます。

施工前の建物外観


施工前の建物外観




下塗りに「ファイングラッシSi」を塗布。


ファイングラッシSi

ローラーで下塗りを塗って・・・
上塗り塗装中!


そして、中塗り・上塗りには
「ファインシリコンフレッシュ」を塗布


ファインシリコンフレッシュ


なるほど、こういう感じになるのか…      
建物の印象がグッと渋くなり、「あ~なるほどなあ。こういうのもアリなんだ。」      
大変勉強になりました。

完成です!

こちらの建物、有名な家具屋さんが入られたようです。家具屋さんのスタッフさんが書かれた      
記事に工事の模様が少し紹介されてます。      
http://www.rigna.com/showroom/rtt/diary
リグナ移転 ビル丸ごとリノベーション大作戦

そういや、スタッフの女の子がパテとかやってたなあ。若旦那より大胆です!




某オフィスビル原状回復工事

工事場所:東京都港区

工   期:平成25年4月1日~平成25年9月30日

施工内容:壁面・柱型・窓台・壁パネル面・鋼製建具面



外観 (地上31階 地下3階)                  内部は、吹抜けになってます。(7フロア)

外観 内部吹き抜け

某大手企業が全フロアーを新築当初から賃貸していましたが、今回退室されたのに伴い、全館原状回復工事

及び改修工事の内、塗装工事を発注されました。






施工前 (壁面)                          施工中

塗装施工前 壁塗装中2

新築工事以来、改修工事が入ってなかったので、既存面等の状況が悪く下地処理に手が掛りました。



施工中                                施工後

壁塗装中 仕上がり







施工前 (窓台)                          施工中

塗装施工前2 カウンー塗装中


施工後

仕上がり3


この状態で仕上がりました。

あと、20フロアくらい残ってます。9月末頃まで工事は続きます。



某オフィスビル原状回復工事

工事場所:東京都港区

工   期:平成25年5月23日~平成25年5月31日

施工内容:壁・SD・ブラインドBOX塗装



都内にあるオフィスビルの原状回復工事のご依頼を頂きました。

地上9階建オフィスビルの1室である為、他のテナント様にご迷惑の掛からないよう施工致しました。

特に、騒音・臭気作業はクレームの原因になる事が多い為、土・日作業で行いました。





現地調査:まだ解体中でしたが、壁紙が貼ってあり剥離後の下地はかなり悪い状態でした。

P4120003 P4120006






施工前【壁面】                             施工後

P4120004 P4120012

塗装工程 ケレン・メッシュテープ貼・GLパテ・中付け・上付け・AEP(2回塗)仕上

※今回は既存仕上面が壁紙だった為、上記工程の前に裏紙を専用剥離剤にて剥離しました。




施工前【SD】                            施工後

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塗装工程 ケレン・パテ処理・OP(2回塗)仕上





施工前【ブランドBOX】                       施工後

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塗装工程 ケレン・パテ処理・OP(2回塗)仕上




六本木ビル鉄部塗り替え工事

工期:平成24.11.1~11.20


六本木という繁華街にある商業ビルの鉄部塗り替え工事のご依頼を頂きました。


多くのテナントさんが飲食店を営んでおり、導線の障害とならないこと、

臭気対策・ペンキ付着などのないよう、注意を払って施工しました。



屋上鉄部:ダクト、パイプ類がかなり錆びついています。

IMG_2293 アネックス完了
施工前 施工後


ダクト施工前 ダクト上塗り完了
施工前 施工後



高架水槽

高架水槽施工前 カッティングシート2
施工前 施工後



鉄部

ステンレス施工前 ステンレス完了

施工前

鉄部は定期的に塗り替え工事をされることをお勧めします。

錆が発生してもそれを放置しておくと、鉄自体が腐食してしまい強度を損ねてしまう恐れがあるからです。


一般的な環境下では、目安としては3~5年のサイクルで塗り替えをされると宜しいかと思います。

施工後 腐食してしまった個所はステンレス板で補修。





工事名称:東都運業㈱屋根遮熱塗装工事

場   所:東京都葛飾区

元   請:株式会社ジャロック

工   期:H24.8.6~8.10

東都運業 施工前

施工前

東都運業 施工前側定

8月7日午前10時 外気温31℃。錆止め

塗装前に屋根の表面温度を測定。

なんと56℃もありました。


ガイナ材料

遮熱塗料を塗ることで、どのくらい効果がある

のか・・・?

東都運業 施工中

8月9日 遮熱塗装2層目塗装中。

外気温32℃。

東都運業 施工完了

施工完了

東都運業 施工後測定

工後の屋根の表面温度は、なんと

56℃→29℃に!

実に27℃も温度が低下しました。




お薦めです。ぜひお試しください。


工事件名:某事務所屋根遮熱塗装

場   所:石川県

元   請:株式会社ジャロック

工   期:H23.10~H23.11

遮熱塗装 施工前



arrow

遮熱塗装 施工後

今回の工事は金属製折板屋根への遮熱塗料「ガイナ」の塗装でした。

塗料性能を確実に発揮するためには、仕様に基づいた確実な施工が要求されます。



環境問題に世界的な関心が集まる中、最近は遮熱塗料を外壁・屋根に塗布することで、夏の暑さをだいぶ和らげることが出来、またエアコン使用を控えることによって、節電対策及びCo2の削減にも大変効果があります。


私共といたしましても、このような商品をご紹介し、環境保全・省エネ等にお役にたちたいと考えております。


遮熱塗装 遮熱塗装

遮熱塗装

日進産業ショールームで、ガイナの効果を体感。


遮熱塗装


近代建築創世記

工事件名: 東京中央ステイション(東京駅)

工   期: 明治41年~大正3年(7年)

元   請: 大林組

設   計: 辰野金吾博士

建物概要: 地下1階、地上3階 延べ床面積 23,490平方メートル

近代建築創世記


初代 大澤源太郎


初代 大澤源太郎

1853年生まれ



創業の精神を忘れず、絶えず技術革新に日々研鑚しております。


☆大澤塗装部85年史より、当時をしのぶ。


・起工以来7年の歳月と、三百万円の巨費と、74万人の人員を使用して竣工した、ルネッサンス式三階建、建坪三千六百十五坪で東洋一を誇る建物の、塗装工事を一手に源太郎は引き受けた。

・塗料は総て舶来ハバックス社製品を使用。

・木部にせよ鉄部にせよ総て三回塗りで、ペンキの固練を解くのに今の如く安ボイルは一切使わず、悉く荏油を用いた・

・刷毛の如きも出来合いというものは一切使わず、仕事の場面場面を見極めて、この場面は強い刷毛、この場面は柔かい刷毛という風に刷毛当りに依って毛を選択したから刷毛代だけでも大変であった

・塗装工事費にいたっては、全く予算がなかったが、源太郎の考えでは「そういう名誉工事は欲得を離れて商売冥利にやっつけろ」と大号令をかけたという。


パールメタリック技法

工事件名:某宝飾店ビル

工   期:H16.11~H17.11

元   請:大成建設株式会社 東京支店

設   計:伊東豊雄建築設計事務所

建物概要:地下1階、地上9階 延床面積 2,205㎡

パールメタリック施工例



二枚の鋼板の間にコンクリートを充填する「鋼板コンクリート構造(SC)]という構造システムにおいて、鋼板の継目、溶接跡がない平滑(フラット)な施工面の精度を求められ、かつ施主のイメージである「パール」を表現する仕上げを要求される高難度の工事であった。


強溶剤型塗料のため、銀座という地域柄匂いの拡散する吹付工法が採用できず、ローラーでパールメタリックの風合いを保持すること、また作業足場を仮設するのが困難な場所であるためゴンドラでの作業という制限の中、工事部長のリーダーシップのもと、作業職長・作業員すべてが幾度の困難にぶつかりながらも決して挫けることなく挑戦し、竣工にこぎつけることが出来た。

パールメタリック1

最終的な仕様を決定するための

モックアップ

パールメタリック2

平滑面を保持するためのキズ拾い。

何度も繰り返された。

パールメタリック3

勉強会。作業員の共通認識、仕上げ

精度の確保のために何度も行った。

パールメタリック4

ゴンドラ作業。施工面が限られる

ため、塗り継ぎをなくすには高度

な技術が求められる。

パールメタリック5

塗り継ぎをなくすために3人で

同時作業。

パールメタリック6

最終仕上面。光の角度により、

様々な表情を見せる。


文化財改修工事

工事件名:迎賓館本館改修工事

工   期:S45~S49(昭和の大改修)

元   請:清水建設他共同企業体

建物概要:地下1階、地上2階 延べ床面積

迎賓館


迎賓館2




迎賓館は、外国の元首や首相などの賓客に対して、宿泊その他の接遇を行うために設けられた国の施設です。

迎賓館の建物は、明治42年に東宮御所として日本人の手で建てられた華麗な洋風宮殿で、文化財的な価値も認められています。


こうした建物の性質上、同工事では、建設省(現国土交通省)の監修により、当時最高級の仕様と仕上精度が求められました。

迎賓館


改修工事:社寺建築

工事件名:大本山成田山新勝寺本堂修復工事

工   期:H19.2~H19.11

元   請:株式会社大林組

成田山新勝寺





成田山新勝寺は、真言宗智山派の大本山であり、毎年200万人以上の参詣者を迎える日本有数の著名寺院で、2008年4月に開基1070年を迎える記念事業として、大本堂および翼殿の修復工事が行われました。


過去に幾度も塗り替えをしている下地を「超音波振動剥離機」を使用し、全面・部分剥離を行い、丁寧に下地付け・研磨を行い清浄な面をつくり、社寺建築の特徴である荘厳感・重厚感を延べ22工程にて醸し出しました。

成田山新勝寺1

寺社修復

超音波振動剥離機による剥離作業。

西翼殿

下地処理完了後、ガラスクロス

貼り付け。

西翼殿

エポキシ樹脂パテによる下地付け。

丸柱の面精度確保が極めて重要。

寺社修復

パテをつけては研磨を幾度も繰り

返す。

本堂外陣・看板

仕上がり面。


改修工事:公共施設

工事件名:鳩山町タウンセンター修繕工事

工   期:H20.9~H20.11

元   請:大澤塗装株式会社

監   理:大澤塗装株式会社

建物用途:店舗・事務所・集会所

建物概要:地上3階 延べ床面積 3,788㎡

公共施設 施工前



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公共施設 施工後


店舗・公民館といった不特定多数の方が利用されるといった

建物の特性上、第3者災害の防止を最重要課題ととらえ、

常駐社員による巡回・点検、および本社安全パトロールを

絶えず実施し、利用者の安全確保に努めました。



通常の外壁改修(下地処理・シール・塗装)のほか、コンクリート打ち放し面補修、鉄部補修、防鳥対策を実施しました。


コンクリート打ち放し面補修

コンクリート打ち放し面補修 コンクリート打ち放し面補修


鉄部補修

鉄部補修 鉄部補修


防鳥対策

防鳥対策 防鳥対策


改修工事:鋼構造物

工事件名:八楠・八幡埠頭サイロ塗装工事

工   期:H20.9~H20.11

元   請:大澤塗装株式会社

建物用途:サイロ

建物概要:スチール造 高さ36メートル

鋼構造物



arrow

鋼構造物

特に、当該建物は埠頭に位置し、塩害対策の塗装仕様

の決定および台風シーズンの施工であったため、強風・

風散対策に留意しました。


鋼構造物のメンテナンスに対しては、発錆・鉄部腐食から構造物を守るために下地処理(ケレン)と適正な塗装材・仕様による施工および管理が重要になります。


施工上の留意事項

足場仮設 足場仮設 足場仮設

足場仮設: 円柱形の建物なので建物からの施工に適したアキの設定と強風に耐えうる強度の確保に留意しました。


下地処理状況 下地処理状況 下地処理状況

下地処理状況: 錆除去、脆弱塗膜の除去に加え、セメント用のサイロのため付着したセメントの除去にサンドブラストを行いました。


塗装状況 塗装状況 塗装状況

塗装状況: 本工事は下塗(エポキシ系錆止)2回、中塗1回、上塗り1回(ウレタン樹脂塗料)の仕様で、適切な塗膜厚の確保に留意しました。(各工程ごとに塗膜厚計で確認)






日進産業ショールームで、ガイナの効果を体感。

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